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ブツブツと叫ぶのだ

ワンコの太郎と嫁1娘1と暮らすお父さん。 ひっそりと叫びたいので、晒しはご勘弁。 誰にも見られていないからこそ叫ぶことができるんだ。 ドッグフードについてくどくど語るも、モラルと知識に欠ける筆者。 てきとーな知識で語ってますので、まずは、記事に疑問を持って調べてみましょう。 ブログなので仕様変更による過去記事の修正は原則行っていません。当初と意見が変わったなんてこともありますので宜しくです。

   
カテゴリー「ドッグフード」の記事一覧

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アーガイルディッシュ

ちょっと興味があって調べてみた。
アーガイルディッシュ ウィステリア

ラム(オーガニック・生)  ビーフ(オーガニック・生)  玄米(オーガニック・全粒)  オート麦(オーガニック・全粒)  ホワイトソルガム(オーガニック・全粒)  ミレット(オーガニック・全粒)  大麦(オーガニック・全粒)   ヒマワリ種子(オーガニック)  フラックスシードオイル(オメガ3・6源)  ブルーベリー抽出物  ユッカ抽出物  クロレラ  ビタミン類(ビタミンA  チアミン  ピリドキシン  ビタミンB12  リボフラビン  ビオチン  ナイアシン  パントテン酸  塩化コリン  Lアスコルビン酸  ビタミンD3  葉酸)  βカロテン  キレート亜鉛  キレート鉄  キレートマンガン  キレート銅  ヨウ素酸カルシウム  塩化カリウム  亜セレン酸ナトリウム  アミノ酸類(アルギニン  トリプトファン  リジン  Lカルニチン  タウリン)  イオウ  クエン酸

●保証分析値
粗タンパク質 23%以上  
粗脂肪 10%以上  
粗繊維 5%以下  
粗灰分 7%以下  
水分 11%以下

炭水化物 44%

いつものとおり数字遊びしてみた。
納得いかない部分があるけど、こんな感じ


脂質が成分値からすると少ない気がするなぁ。
生肉は脂身が少ないところを使っているんだろうか・・・

それと、ひまわり種子は全粒じゃないと思うな。
材料構成からすると脂質オーバーなので、ひまわり種子全粒だと油多すぎ。
おそらく、ひまわり油を抽出した後の残り(副産物)だと思う。
そうすると、材料構成からすると蛋白質不足なんだけど、ひまわり種子がそれを補い整合性が取れる。
上記データは、生肉を少し脂質ダウンさせて、ひまわり種子をひまわり蛋白抽出物に変更してあります。
そうじゃないと、整合性を取ることが出来なかった。

動物性タンパク質:植物性タンパク質=57:43
まぁ、こんなもんかー。
生肉使うとしょうがないよね。コストから行っても製造方法から行ってもこんなもんか。
ミール使うと結構簡単に上げられたり、
高タンパクのグレインフリーなんかだと動物性タンパク9割以上ぐらいなんだけどねー

多分買うと思います。
 


EUでとうもろこしが残ってるわけ

私は、EUのことを殆ど知らない。文化も歴史も。
その上で想像だけで。

EUはトウモロコシでアレルギーになる犬が少ないんじゃないの?

アメリカ・日本は、
ドライフードだけで大丈夫
もっと言うと
ドライフードのみのほうが栄養バランスが取れる
なんていう、総合栄養食思想が強い。
私は、これは行き過ぎたものだと思っていますがね。

私は、"それなり"にバランスのとれた手作りの方が良いと思っています。
基礎的な食材の構成(肉類野菜類穀類のバランス)と
様々な食材
が有れば、その中で生き物の方が必要な栄養素を取捨選択すると思っています。

普段飢えている栄養素が体内に入ってきたときは、
体が一生懸命吸収しようとすると思っています。


で、話がそれた。

総合栄養食の話、
アメリカと日本は総合栄養食の思想が根付き過ぎたため、
とうもろこしが”大量”に入ったフードを”一生”与え続けるなんて犬も多くいたはずです。
一方、総合栄養食という概念がなく、ペットフードは便利グッズで、トッピングや手作りが当たり前の文化のEU。
とうもろこしが”大量”に入ったフードを”一生”与え続けられた犬なんて殆どいないでしょう。

で、これが、
アメリカ・日本は、とうもろこしをアレルゲンとして認識する犬が増え、
EUは、とうもろこしが問題であるとの認識に至っていない。
という状況になっているのではないだろうか?
(EUではとうもろこしがアレルゲンにはなっていないなんて情報は私は知識持っていません)
(私がそうじゃないかと想像しているだけです)

だから、EU品には、未だにプレミアム(安餌でも業者が勝手にそう読んでいる)と言われるフードにも
トウモロコシがたくさん使われている安餌があるのではないだろうか?
EUではアレルギーになる犬が少ないのでそれで良いのである。
トウモロコシは非常にコストの安い原料ですからね。
問題がなければ使うの当たり前です。


だけど、EU品を日本に持ってくると話は違う。
日本にはトウモロコシをアレルゲンとして認識する犬は多い。

ペット先進国と崇める国のフードを使用したがるのは良いが、
それは、日本には合わないフードかもしれない。
EUと文化が違うのを、後進国日本が認識していれば良いのだが、認識している様子はあまりない。
先進国のフードだから素晴らしいと思っている。
しかも、EUにアメリカの思想を勝手に持ち込み、当てはめようとしている。
EUの人がEUで使用するには良いのだろうけど・・・。

EUは手作りや手作りの補助としてのペットフードの利用が文化です。
だから、あのフードでも良いのです。
「ボッシュアニモンダは総合栄養食ですか?」なんて聞く人が、
メーカーがごちょごちょ言い訳したことを良い方に捉え、栄養バランスがとれていると思い込もうとしている人はやめたほうが良いです。

私は、アメリカの総合栄養食の考え方ですら、危険な考え方だなと思っています。
総合栄養食は最低限のものだと思っています。
決して、総合栄養食のペットフードがベストなんかではない。




ちなみに、日本にアメリカの肉思想を持ち込むのも危険と思います。
例えば、日本で歴史のある「柴犬」
魚と穀物で育ってきた犬種
痴呆などの話もありますね。魚文化から肉文化に変わったからではないかとも言われています。

こういったことも考えないと、どのフードが良いとか悪いなんて、なかなか言えないですね。

むつかしーーー

安餌扱い

まず、グルテン使っているのなんか、安餌扱いでいいんじゃないかな・・・
そりゃ量にもよるけど、影響ない量なら、そもそも入れるなという感じ。

ただ、大豆タンパクだけは、アミノ酸バランスが特徴的で、アミノ酸バランスを取る目的だったのなら「有り」なのかもしれない。
まぁ、評判悪い原材料ではあるけれども・・・


グルテンの表現は、色々あるので、騙されないように注意

◯◯グルテン
◯◯タンパク
◯◯プロテイン
◯◯蛋白抽出物

などです。
普通は、穀物や野菜の蛋白質って副産物ですからね。

油をとって、炭水化物(スターチ(でんぷん))をとった残り物ですから。
油はコーン油だとか大豆油とか、サラダ油になっていますね
炭水化物は、スターチといえば食品で用途がありますよね?
食品の凝固剤やビールなんかにも使われますね。でも、残った蛋白質はいらない子なので、飼料に回されます。
ちなみに、スターチ(でんぷん)なんかは薬品使って抽出されますよw
そうやって残ったものが蛋白質で、食品廃棄物といったり副産物と言われるものです。

トウモロコシ・小麦・米・大豆・ポテトのグルテンなんかは見たことあります。

糠(ぬか)や、胚芽も副産物ですが、これまた意外と蛋白質は多いんですよ

蛋白質が、穀物や野菜の副産物で稼げれば肉いれなくて済むので安く済みますよねー。


プレミアムフードと言われるものでも、
アメリカ系は、こういった穀物や野菜で蛋白質を稼いでいるものはなくなりました。
そして、更に進んだものがグレインフリーで、穀物自体がないというものですね。
但し、野菜扱いされるポテトや豆なんかは、それなりにタンパク質を含みますので、その辺との比較になるでしょう。

EU系は、このあたりは遅れています(若しくは考え方が肉多いのがベターではない)。
平気で、プレミアムフード扱いされているフードにグルテンが入っていたりします。
中身見ても、安餌の原材料と見間違えるほどw
きっと、安全にお金かけすぎて、原材料のランクを下げざるを得なかったんですね。
それか、業者が安餌の値段を勝手に値段吊り上げてプレミアム化しているだけ。

EU系のフードは、商品名を見ないで原材料だけ見ると、
「うわぁ、この原材料安そうだなぁ」
「安餌?」
と、危うく言ってしまいそうになりますw
ちゃんと商品名と値段見てから発言しないと危なくてしょうがないのが多いです。
いまんとこ、fish4やN&Dぐらいでしょうか・・・・間違えないで済みそうなの


たぶん、安全にお金かけているんだと思います。
だから、お肉に金が回らず入れられないんでしょう。
それと、向こうは
ドライフードだけじゃ可哀想。
「当然、肉足すでしょうーー。」
な文化でしょうからね。
それでいいんです。
向こうの飼い主は分かっているから、「ボッシュドライのみでとかアニモンダドライだけで育てるなんて馬鹿じゃん?」って思っているからそれでいいんです。

現地ではアメリカの安餌と同じくらいの値段なんでしょうけどね。
ペットフードの他に、高価なお肉を追加するのが普通なんだから、EUの人はすごいですよね。



アメリカ思想の総合栄養食の概念を、日本のお馬鹿な消費者がEU系のフードに夢見て
ボッシュアニモンダは総合栄養食だからそれ一つで・・・と
勝手に妄想する後進国日本の消費者がお馬鹿なんだと思います。
ドイツはペット先進国かもしれない。フードも良いのかもしれない。
だけど、ドイツに住んでいる人も先進国なりの知識や考え方で、トッピングが当たり前だという考えなので、
そのドライフードで良いんです。
でも、後進国のお馬鹿日本人じゃドイツのフードは多分ダメです。
お馬鹿な輸入元の宣伝広告を鵜呑みにして騙されてしまうから。
賢い日本人がいたら、一転良いフードになることでしょう。
上手な使い方ができると思います。



原材料を読む(その4)

最初からこれを載せろと言う人多いことでしょう。
しかも、なんでこんな手の込んだ事を・・・・と。

まぁ、頑張りましょう。考えましょう。自分でやろう。
理解していない人がこんな表を見たって入手したって役に立たない。

分かっていた人は、とっくに自分でやっていたでしょうし、
そうでなくとも私の過去ブログ見て、とっくに分かっていたと思います。


こうやって分かることさえわかれば、計算するのなんて簡単なんですから


全ての情報はインターネットにありますから。
だれでも分かることなんです。




で、これができなきゃ、他のフードでできるわけがない。

まずは、excelで下の表を作りましょう。
入力されている数値は、食品成分値比です。

854cfbb4.jpeg




  
そして、下の表の、


e06dd01b.jpg






水色の0%が100%になるように黄色のセルに入力してください。

次に、緑色が100%、かつ、オレンジ色と黄色が同じぐらいになるようにピンクの色に入力していくのが目的です。

この作業が、前回までグダグダ言っていた内容です。

どこから入力して、どんな数値を入れるのかが、前回の説明の内容です。

成分値と原材料を見て、固定しやすい数値から埋めていき、整合性をとっていくのです。

ちなみに、出来上がった私の回答例が

これ、


9c8273ef.jpeg






他にも、数値の入れ方があると思います。
微妙に違った数値や、似たような成分の原材料が並べば当然のように入り繰りします。
でも、重要なのはそんな細かい数値じゃないですからね。


解答例を入力して喜んではいけません。


次は、自分の与えているフードでやってみましょうね・・・
理屈をわかっていないと、何も役に立ちません。

他のフードでもできるようにならないと意味がありません。

原材料を読む(その3)

原材料の簡単なカリフォルニアナチュラル

ラム肉粉、全粒玄米、精製米、サンフラワーオイル、天然香料、塩化カリウム、ビタミン類
、ミネラル類、タウリン、ローズマリーエキス、酸化防止剤

保証成分
たん白質 21%以上
脂質 11%以上
繊維 2%以下
灰分 9%以下
水分 10%
炭水化物 47%


原材料が簡単な構成なので、結構簡単。


全粒玄米と精製米は
蛋白質:10%
炭水化物:70%
脂質:5%

 

1.炭水化物の想定比率

炭水化物 47%÷70%=67%=「全粒玄米+精製米」

2.サンフラワーオイルの想定比率
 穀物が67%あるので、穀物に含まれる脂質は67%×5%で3.3%
 簡易計算で穀物が67%ということは肉粉は33%
 肉粉が33%なら、肉粉に含まれる脂質は33%×10%で3.3%

 3.3+3.3=6.6%
 成分値11%-6.6%=4.4%=「サンフラワーオイル」

3.蛋白質の想定比率
 穀物(67%)で稼ぐ蛋白質は、67%×10%=6.7%
 鶏肉粉で稼ぐと思われる蛋白質は、21%-6.7%=14.3%
 鶏肉粉構成比は、14.3%÷55%=26%

4.補正

このままでは、
ラム肉粉:26%
全粒玄米:34%
精製米:33%
サンフラワーオイル:4.4%
その他:2.6%
合計100%

となり、最大構成比であるはずのラム肉粉が少ないので補正をかける
精白米
蛋白質9.2%
炭水化物74%

全粒玄米
蛋白質6.8%
炭水化物73.8%

平均
蛋白質8%
炭水化物73.9%

で、再計算。

5.再計算
炭水化物 47%÷73.9%=63.6%=「全粒玄米+精製米」
穀物(63.6%)で稼ぐ蛋白質は、63.6%×8%=5.1%
鶏肉粉で稼ぐと思われる蛋白質は、21%-5.1%=15.9%
鶏肉粉構成比は、15.9%÷55%=28.9%

ラム肉粉:28.9%
全粒玄米:32%
精製米:31.6%
サンフラワーオイル:4.4%
その他:3.1%
合計100%

まだ、構成比がおかしいですが、
こんなもんでしょうかねぇ。。。
成分の蛋白質21%以上の”以上”がやっかい。
これが23%とかになると、計算上炭水化物が減るんです。
炭水化物47%が45%と・・・
そうなると当然穀物の比率が減っていきますので、整合性が取れてきます。
その他は、肉粉の蛋白質の割合だとかが変動要因になります。


いかがでしょうか。


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[2012/09/18] EUでとうもろこしが残ってるわけ (No.203)
[2012/09/17] 安餌扱い (No.202)
[2012/09/16] 原材料を読む(その4) (No.201)
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性別:
男性
自己紹介:
過去ブログあります。
「わしOちOしの裏」
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