ワンコの太郎と嫁1娘1と暮らすお父さん。 ひっそりと叫びたいので、晒しはご勘弁。 誰にも見られていないからこそ叫ぶことができるんだ。 ドッグフードについてくどくど語るも、モラルと知識に欠ける筆者。 てきとーな知識で語ってますので、まずは、記事に疑問を持って調べてみましょう。 ブログなので仕様変更による過去記事の修正は原則行っていません。当初と意見が変わったなんてこともありますので宜しくです。
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ナチュラルハーベストポークスキン スモーク 10本入
(けっこうでかいです。20cm近くあります)
を、お風呂上りのご褒美として購入していた。
太郎のお風呂上りのご褒美は、アキレスなどの硬い系です。
馬とか牛のアキレスは1本がでかすぎるし、
ターキーアキレスは小さく切ったりできるけど、薄かったり弱すぎて食べられてしまう。
そこで、
ポークスキンは、ハサミで切って与えることが出来そうだったので期待して購入しました。
とても楽しみにして買ったんですよ?
わしは買い物好きなのに、消費量が少ないから、アキレス系統なんか購入するのは2年でやっと4袋目なんです!
悩んで、楽しみにして、購入したポークスキン!
だけど・・・・
アキレス系統なんかは2週間に1本しかもらっていない、ご褒美に飢えているはずの太郎が・・・・
今回は、2×6cmぐらいに切って与えたんですが、玉砕。
喜びません・・・
少し遊んで、知らん振り・・・
褒美になっていませんhhh
あと、9.6本分ぐらい残っているんですがwww
誰か要りませんか?
国内ネット販売で唯一だと思いますがイノーバ アダルト レッドミートを販売しているマブチさんですが、
イノーバRMの説明文見てて見てて何か違和感あると思ってたら、原材料がごっそり違うw
イノーバ アダルト レッドミートなのに EVO レッドミートの原材料が。。。。(;´Д`)
いあ、EVO RMじゃなくて イノーバ RMに興味があってみていただけなんだけど、
このHPから頼んだとき、イノーバ RM頼んだのに中身はEVO RMなんてことはないよね?
なんか頼りない・・・・
リパック品 イノーバ
アダルト RM(大粒) 1kg
《現現代に暮らす犬の為に進化した大型犬用ドッグフード》
21世紀の栄養科学を基に、『生肉』を与える事によって得られる必要な栄養素を全て供給出来るフードとして『デザイン』されたフードです。
『最高品質』のビーフ・ラム・バッファロー・鹿の動物の『軟骨・肉・脂肪・骨・結合組織』を主原料に、まるごとの『フルーツ・野菜・』をふんだんに加えました。
そうすることにより、他に類を見ない『贅沢』な『味』と『栄養』を封じ込めた『スペシャルフード』が完成したのです。
あなたの愛犬に最高品質の味を是非・・。
【原産国:アメリカ合衆国】
■ 原材料:牛肉、ラム肉粉、ポテト、卵、サンフラワーオイル、バッファロー肉、ラム肉、鹿肉、ニシンオイル、天然香料、リンゴ、ニンジン、トマト、アルファルファスプラウト、カッテージチーズ、塩化カリウム、ビタミン類(アスコルビン酸、E、塩酸ベタイン、A、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、β-カロテン、B12、D3、リボフラビン、塩酸ピリドキシン、硝酸チアミン、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(亜鉛、鉄、銅、マンガン、ヨウ素酸カルシウム)、乾燥チコリ根、乳酸菌類、レシチン、ローズマリーエキス、酸化防止剤(ミックストコフェロール)、海塩、牛軟骨、フラックスシード、大麦、玄米、
■ 成分:たん白質 24%以上 脂質 14%以上 粗繊維 3.0%以下 粗灰分 6.43%以下 水分 10%以下 カロリー(100gあたり391.4Kcal
《現代に暮らす犬の為に進化したドッグフード》
21世紀の栄養科学を基に、『生肉』を与える事によって得られる必要な
栄養素を全て供給出来るフードとして『デザイン』されたフードです。
『最高品質』のビーフ・ラム・バッファロー・鹿の動物の『軟骨・肉・脂肪・骨・結合組織』を主原料に、まるごとの『フルーツ・野菜・』をふんだんに加えました。
そうすることにより、他に類を見ない『贅沢』な『味』と『栄養』を封じ込めた『スペシャルフード』が完成したのです。
【Innova EVO Red Meat】を与える事により、毎日生肉のフードを与える事と等しい『栄養素を摂取』する事が『可能』になったのです。
※生肉のみの食事に25%程混ぜるて与えるだけでも栄養学的にもバランスの取れた食事になります。お試し下さい。
■ 原材料:牛肉、ラム肉粉、ポテト、卵、サンフラワーオイル、バッファロー肉、ラム肉、鹿肉、ニシンオイル、天然香料、リンゴ、ニンジン、トマト、アルファルファスプラウト、カッテージチーズ、塩化カリウム、ビタミン類(アスコルビン酸、E、塩酸ベタイン、A、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、β-カロテン、B12、D3、リボフラビン、塩酸ピリドキシン、硝酸チアミン、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(亜鉛、鉄、銅、マンガン、ヨウ素酸カルシウム)、乾燥チコリ根エキス、乳酸菌類
■ 成分:粗たんぱく質 42.0%以上、脂質 22.0%以上、灰分 8.0%以下、水分 10.0%以下、繊維 2.5%以下、オメガ3 0.4%以上、オメガ6 1.2%以上。
イノーバ アダルト RMの原材料表記は間違っています。
商品写真が載せてあるのでそれを見ると会っているようですが・・・。
なんて言うか、この手抜き加減はアレだよね
勉強してる感もないし・・・
馬肉ってそれなりに見かけるんだけど、
家畜としての馬って見かけない気がする。
馬肉用として馬を育てている酪農家がいるんですかね?という話。
ではなぜ、馬肉が市場にこんなに存在するんでしょうか?
まぁ、それは置いておいて
馬肉って低脂肪で健康的?って言われていますかね?
そりゃ、馬は、普通は走るために生まれてきて、走るために育てられていますから
脂肪がついてぶくぶく太っていたら、殺されてお肉にされてしまいます。
食べられるために育てられる、ブロイラー(鶏)も牛も病気寸前の肥満状態で育てられます。
それが目的なんですから・・・
家畜といえばそれが価値があるんです。
さて、馬肉は低脂肪な理由・・・
元々のその生物としての特徴もあるかもしれませんが、
走るために生まれてくるから、走るために育てられたのだからとは考えられないでしょうか?
なんとなく、馬肉の元って、アレですよね?
1年間に7000頭を超える頭数が生産されているそうですが
どうなっているんでしょう。
でも、家畜には使われる抗生物質やホルモン剤も、
お肉(筋肉)増強とかそういう感じもしますので、
彼らにとっては逆にドーピングになってしまいそうです。
しっかり禁止されていて、よっぽどお肉は安全そうです。
こんな想像が本当だったとしても、私は、仕方のない世界かなぁとも思います。
だからといって、馬肉が嫌だとも思わないし、購入意欲がなくなるとか言うものでもない。
いえ、単に「馬の肉は低脂肪で健康的」とか言われると、
なぜ鶏や牛はそんな風に「低脂肪な鶏肉や牛肉」が売られていないのか?
なぜ「高脂肪な霜降り馬肉」が無いのか?
って、考えてしまうのです。
低脂肪なのは、その馬が生まれてきた目的、繁殖された目的、育てられた目的が、
走るためだった
という理由もあるんじゃないですかね?
結局、売るためのあの手この手の営業手法の一つなんでしょ?
某掲示板に宣伝においでになる方がたまにいます。
結構痛い目に合っている業者多いと思うんですがね・・・。
安易にただで宣伝しようとするのは良いけど、来る人もただで匿名で書くからアレだよね。
まぁ、ちゃんと広告宣伝費かけてしっかり勉強してから宣伝しようよ。
良い情報出している感じもする会社なんですが、
あそこに宣伝に来たらダメでしょう。
イメージがた落ちする・・・。
単一素材で寂しい感じがするフードなんですが、
まぁ、そういう中身がどうというところは置いておいて、
まずいところのヒントを書いておきましょう。
ファーストメイト
商品名:オーストラリア・ラムと3種のベリー (英名:Australian Lamb Formula)
原材料:じゃがいも、ラム肉、トマト搾りかす、鶏油(トコフェロール処理)、塩化カリウム、メチオニン、塩化コリン、プロピオン酸カルシウム、ブルーベリー、ラズベリー、クランベリー、ミネラル類、
以下略
糞規約より抜粋
第6条 事業者は「ビーフ」、「チキン」、「まぐろ」等特定の原材料をペットフードの内容量の5%以上を使用している場合でなければ、当該ペットフードの名称、絵、写真、説明文等に当該原材料を使用している旨の表示してはならない。
食品、添加物等の規格基準より抜粋
プロピオン酸:使用基準
パン、洋菓子:2.5g/kg以下(0.25%以下)
宣伝どうもありがとうございました。
素直にバナー広告にしてください。
さようなら。
下手すりゃプロピオン酸んお添加量が使用基準値の10倍超オーバーw
私自身、ドライフード自体が完全だとも思っていません。
悪いところは多いと思っています。
よく考えられた手作りは言うまでもなく、
それなりに考えられた手作りの方が上位だと思っています。
でも、利便性、飼い主の環境などで、ドライフードもありだと思っています。
手作りも飼い主に負担になりすぎるのであればすべきでもない。
ドライフードは、所詮、加工品であり保存食である。
(手作りの場合はそれなりの栄養管理は必要ではあると思いますが)、料理にかなうわけないのだ。
そして、何回も言ってきましたが、
総合栄養食のドッグフードは人間は食べられない。
食品として認められるものはない。
そもそも原材料の管理自体も違うし、設備も製造過程も衛生管理も違うし
添加物も食品では認められないものがほぼ必ず入っている。
中には添加物が入っていない物はあるかもしれないが、aafco栄養基準をクリアしない(総合栄養食ではない)国産無添加系のものぐらいだ。
でも添加物が入っていないだけで、食品ではないはず。
人間は食べられない。
自分が食べられないものをペットにあげられるわけがないと言う人もいますが、
本当にそう思うなら、ペットフードなどというものをあげてはいけないし、頼ってはいけない。
栄養バランスが違うから食べられないとかいうものじゃなく、ペットフードは食品として認められないということ。
そこは認識して、給与しないといけないと思う。
ヒューマングレードの原材料を使用しているといっても、元ヒューマングレード
人間が食べられる原材料を使用しているといっても、人間が食べられるとは書けない
人間も食べてよいといえるドライフード(総合栄養食)なんてどこにあるのか教えて欲しい。
「天然!自然!」
まぁ、良さそうに見えますが、
相対する単語は、人工・化学などでしょうか・・・
添加物を正当化しようとする営業文句が多いでしょうか・・・
毒は天然であろうが、化学であろうが毒は毒
天然であろうが化学であろうが、基本的性質は同じ(ものにより違いはあるかもしれません)
天然に存在するものだからといって、=安全 ということには絶対ならない。
普通は天然由来で合成して作る・・・
それが化学合成・・・
大事なのは、天然とか自然とかじゃなくて・・・・
それが安全なのか安全じゃないのかが大事なのに・・・・
単なるイメージのすり替え手段です。
たぶん、この記事であっていると思っているんですが・・・
こうだ と認識して購入した方が良いと思います。
だってさ、骨って副産物だよね?
カルシウムが1%もあってカルシウム添加物も入っていないのに、骨が入っていないわけ無いじゃんね?
皆さんが描く副産物の定義って何でしょうか
「副産物は入っておりません」
no by-productを日本語にすると副産物なしですが、
by-productはお肉を取り除いた後のいわゆる副産物の寄せ集めた原材料のことを指します。
足や内臓やくちばしなどの部位を指して副産物というのではありません。
食品にならなかった部分の寄せ集めのことです。
「食品にならなかった残飯の寄せ集め(by-product)」という"材料"を使っていませんというだけです。
no by-productは「残飯は入っておりません」と和訳するのが適当だと思います。
決して「不可食部が入っていない」ということではありません。
鶏を頭から骨から爪の先まで丸ごと原材料として入れるとその原材料名は、chickenです。そしてそれはno by-productで日本語だと副産物無しです。
chiken meat と書いてあったらそれは正肉です。
鶏(chiken)からお肉(chiken meat)を取り除いた後に残ったものを副産物(by-product)と呼んでいるはずです。
chiken meat+by-product=chiken だと思います。
no by-productは足や、内臓やくちばし部分が入っていないということを示しません。
副産物無しと書いてあっても、お肉だけなのかは本当に怪しいです。
no by-productを拡大解釈し、足やくちばしも入っていないと和訳していないか注意してみて下さい。
本国のサイトを見て下さい。きっとno by-productと書いてあるだけのことが多いと思います
国が違うから本国ではそれで良いのでしょうが、
いくらEUの方が先進国だからといって、ここは日本です。
日本のきまりを見てみましょうね。
表現に注意!
EU品は、原料と言えば、肉類穀類野菜類・・・のようです。
添加物は原料扱いされていない感じです。
原材料表記にも商品が10kg以下なら添加物は記載されません。
そしてビタミン添加剤、ミネラル添加剤は原料扱いされていないようなので、
EU品で原材料100%ヒューマングレードといっても、
添加物は人間用と違います。
人間用で認められていないものもある。
本国ではその表現で適切のようですが、そのまま和訳して日本語で書いちゃうもんだからだめなんです。
ここは日本です。
100%オーガニックと書いてあっても、ミネラル添加物、ビタミン添加物、保存料のような工業添加物が入っていないとは言えないかもしれません。
100%オーガニックということや、原材料表記に添加物が表示されていないことを勘違いして、
保存料無し!無添加!自然の食材のみ!
などと、輸入元や代理店が拡大解釈して間違えて宣伝してまっていることもあるかもしれませんので注意しましょう。
確か、ありましたよね・・・。
加えて言えば、ビタミンミネラル添加物なんか中国産はいっぱい出回っているが、
それらは原料扱いじゃないので、原料は全てドイツ産などと言えるかもしれない。
EUではそれでも正しいのかもしれません。
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