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ブツブツと叫ぶのだ

ワンコの太郎と嫁1娘1と暮らすお父さん。 ひっそりと叫びたいので、晒しはご勘弁。 誰にも見られていないからこそ叫ぶことができるんだ。 ドッグフードについてくどくど語るも、モラルと知識に欠ける筆者。 てきとーな知識で語ってますので、まずは、記事に疑問を持って調べてみましょう。 ブログなので仕様変更による過去記事の修正は原則行っていません。当初と意見が変わったなんてこともありますので宜しくです。

   
カテゴリー「ドッグフード」の記事一覧

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NEW アカナ Chicken & Burbank Potato

情報源としては、某巨大掲示板
日本の輸入元も、本国のサイトも更新されていないのに、
そこには情報が1/20に出ていた。
素晴らしい早さだ。
こういうところは素晴らしい。

ほんでもって、情報を探してみた。

アカナ チキン&ポテト でしょうか?

とりあえず中身
乾燥チキン、骨抜き鶏肉、全ポテト、スチールカットオーツ、エンドウ豆、全卵、骨抜きヒラメ、天日干しアルファルファ、鶏脂、オーツフレーク、鶏レバー、鶏レバー脂、ニシン脂、エンドウ豆繊維、全リンゴ、全梨、サツマイモ、カボチャ、バターナッツスカッシュ、パースニップ、ニンジン、ほうれん草、クランベリー、ブルーベリー、昆布、チコリー根、ジュニパーベリー、アンジェリカルート、マリーゴールドの花、スイートフェンネル、ペパーミント葉、ラベンダー、ローズマリー、ビタミン、ミネラル
蛋白質 28%
粗脂肪)17%
粗灰  7.5%
粗繊維  4%

炭水化物 33.5%

55% Chicken, Eggs and Fish Ingredients
25% Regional Fruits & Vegetables
20% Low Glycemic Alberta Oats

フロントライン

お薬の話の続きの続き
さて、今日の話は、フロントラインの話。

今日の話はフロントラインを否定するものではありません。
効果はあります。意味はあります。
ただ、予防薬予防薬 と、ちと間違ったニュアンスが伝わっているような気がするので記事にするだけです。

 

反対意見もあるでしょうが、私は投与していません。
ダニ予防策として、効果はいかほどかも分かりませんが虫除けスプレー(ハーブ系のもの)をしているだけです。

理由は、フロントラインは予防薬ではない(はず)だからです。

フロントラインの効果は、ついてしまったダニを殺す、
フロントラインプラスの効果はダニを殺すことに加え卵が孵化するのを防ぐ、
ダニ退治薬です。

あくまでも、フロントラインは「ついてしまったダニを殺す」ものです。
ダニがつくことを防ぐ薬ではありません。
1ヶ月毎に定期的に退治して繁殖するのを防ぎましょうということです。
感染症(病気)は防ぐことは出来ないはずです。
だって、ダニがつかないようにする薬ではない(ダニ予防薬ではない)ですから。


だから、ダニがついていることに気がつくのであれば
そこから投与しても問題ないと思ってます。

タイムリーに対応できるのであれば定期的に投与しているのと効果は同じかそれ以上です。
タイムリーに対応できるかとか、ダニがついていることに気がつかないとか、
そういったリスク回避の為に1ヵ月後との投与が薦められているんだと思います。


感染症に対応するのは、予防接種しかないと思います。
フロントラインはそこは対応できません。


なので、薬の犬へ負担も考え私は悩みながらもフロントラインは与えていません。
その代わり、防虫スプレーにはそれなりに考えてます。
ハーブ系のものを外出前には必ずかけてます。
結構高いのよね・・・

(犬への負担を考慮しなければ)防虫スプレーとフロントラインがモアベターなのは間違いないとは思います。


フィラリア薬(その2)

お薬の話の続き

フィラリア薬は、予防薬といってもフィラリアに感染しない?というわけではなく、
あくまでも、幼虫を退治するものです。
成虫になってしまったものは退治できません。
だから、成虫になる前に退治するため定期的に投与する必要があるのです。

幼虫が成虫になるまでに殺してしまおうということで
成虫になるのを防ぐ予防薬です。
感染は防げません。

注意事項としては、成虫になっている状態で投与すると危ないそうです。
なので、
成虫がいない・感染していない 
ということを血液を検査する必要があるということです。

1年中薬を投与している犬には、血液検査の必要は一応ないはずです。


フィラリア薬

うちは、フィラリア薬はストロングハートです。
昔のブログの方の初期に記事にしています。検索で出てくると思います。
 
今はオフシーズンなので、11月末を最後に与えていませんが、
春頃からまた与えます。
 
今年も同じく
ストロングハート 体重~11kgを注文しました。
 
昨年は、ストロングハート3粒とハードガードプラス6粒でした。
~11kg用なので、でかいと勝手に判断し半分に割って投与(自己責任)。割った半分は廃棄。
なんだか規定量の4倍の量の薬を飲ませるのも嫌だなという思いもありましたので。
 
今年は、タブレットみたいなのか肉みたいなのかどっちにしようかと思ったけど、
タブレットのストロングハートにします。
 
理由は、6粒買って、半分に割って1年もたそうと・・・・
それをするには肉のような物は保存がどうかと思ったので、
タブレットみたいな方にします。
 
ピルカッターで半分に割れば大丈夫・・・
 
でも、これは、錠剤にまんべんなく薬が分散されていることが条件なんだけど
太郎は本来1/4の量でも大丈夫な気がするので、1/2の量を与えれば安全値か・・・と。
 
錠剤って、殆どが「ただの粉」で、薬の成分ってほんの少し混じっているだけなんです。
だからちゃんと製造の段階で混ざっている錠剤じゃないと、”半分に割って” というのはダメなんですよね。
薬の成分がちゃんと半分になるかどうか分かりません。
 
まぁ、大丈夫だと思ってるので、そうするのですが・・・自己責任。
 
 

ブルーウィルダネス ヘルシーウェイト所感

ブルーウィルダネス ヘルシーウエイトを与えて見ての所感

Crude Protein 30.0% min
Crude Fat 10.0% min
Crude Fiber 9.0% max
Moisture 10.0% max
Calcium 1.3% min
Phosphorus 0.9% min
L-Carnitine* 100 mg/km min
Omega 3 Fatty Acids* 0.5% min
Omega 6 Fatty Acids* 3.0% min
Glucosamine* 400 mg/kg min
Chondroitin* 300 mg/kg min

給与しはじめて2週間程度。

他のサンプルをいろいろあげてみたり、
年末年始の来客やじじばばいとこへ行ったりで、手なずけのための嗜好性の高いおやつをあげたり
で、食い付きを悪くする要因も重なってか
がっつき度は低め。
脂肪分も少ないのでそれも嗜好に影響が与えているのかもしれない。

便は良好
繊維質が9%と今までにない多さでどうなるかと思っていたけど
意外と今までと特段変わらない便量と硬さ。
朝の便は硬めで黒に近く、日中は少し柔らかめで色は薄くなる傾向は同じ。

餌の変遷はは別の記事のとおりで、それなりに短い期間なので
どの餌でどの程度毛づやがよくなってどうだとかは分からないけど、
体重はそれなりにキープで、毛量は増えたと思います。
その代わり、少し涙や目やには増えた気がする。ひどい涙やけにはなっていない。
餌(カロリー)によって餌の微調整とかはしていないけど、体重見ながら調整はしている。
最近は、食い付きが悪い為、少し量を減らしてみた(お腹いっぱいの可能性)。

 


給餌量メモ

冬季散歩量が減ったからか、
餌が好きでないのか、わがままか、

食い付きが悪い。
散歩量が減ったので、お腹が空いていないのもあるかもしれない。

給与量減らす


ブルーウィルダネスヘルシー
12g+12g+15g+DHA1粒 → 11g+11g+14g+DHA1粒

そしたら、
食いつき戻ったかも?
へんな戦いしなくて済むので、正解かも。
体重には気をつけるべし。

食のしつけ

犬の餌を
ドッグフードのみ
ドッグフードとトッピング
手作り
それぞれどれでも良いと思っているんですよね。
それぞれの価値観があり、それぞれの環境があり価値観や環境は否定されるべきものでもないと思います。
(がんばってより良い方向を目指すべきではありますが)
でも、
私が反対したいところは、
自分がそうする、そうしたいと決めたなら、それによって考えられる事態はしっかり対応すべきであると思っています。
そうでないと、逆に犬にも飼い主にもストレスを与える。

ドッグフードのみの場合、手作りにしておけばもっと食を楽しめたかもしれない。
トッピングの場合、トッピングだけじゃ栄養足りないのに、ドッグフードを食べてくれなくなった。
手作りの場合、家計が苦しくなったのでドッグフードに戻したけど、ドッグフード食べない。忙しくなって手作りしてあげられなくなったけど、ドッグフードは食べてくれない。
なんて悩み。
さまざまなことが複雑に絡み合うとは思うんだけど、想像できそうなこと。
自己責任だし、甘受しましょう。


人間の子供であれば、事情を話せばわかってくれる。
だけど、犬はそうもいかない。
子供に言い聞かせるよりもっと苦労する気がする。
対処法は、残念ながら私の頭の中では、食べなきゃご飯抜きしか思い浮かばない。
人間の母親だって、そうやって子供に叱る人いますよね?
「そんなにわがまま言うなら、食べなくていい!」
間違ったしつけじゃないと思います。
どちらかというと
子供の食べてくれるご飯 だけ を一生懸命探す母親の方が間違っていると思います。
私からすると、母親が哀れに見えちゃうかな・・・。


犬だって食に好き嫌いはある。
本能的に好んで食べるものも嗜好的に好んで食べるものもあると思います。
だからといって、犬が食べてくれるものを探して翻弄されるのはどうかと思います。
犬の望む物に全て対応し、犬の望むことを飼い主がストレスなく全部対応できるなら
その家庭にとって、その飼い主にとってわがままな犬じゃないと思います。
それはそれで良いと思います。
おやつしか食べなくて、栄養不足になってしまったら飼い主は反省すべきですがね。
だけど、
「小食で困っています」「おやつしか食べません」「ドッグフードを食べてくれません」と飼い主が困っており、
対応できずストレスためるのなら、 それ相応のしつけをしないといけないでしょ
と思うのです。
そのしつけは、犬のいうとおりにしないとか食べないことに対して、取り上げる。あげない。などだと思います。

これが、犬が飼い主は思い通りになると勘違いさせない為、わがままにさせない為のしつけだと思います。
しつけは、人が生きる為に、社会という中で生きていく為に必要だと思うし
犬であれば、もっと限定された家庭の中で生きていくことに必要なことです。

人のため犬のためだと思います。
決して、しつけが犬にとって可哀想なことだと思いません。
わがままに育てられた子供が幸せかというとそうでもないと思います。

結石と療法食

猫ちゃんに、穀物主体の安餌を与えてきた結果、
マグネシウム結石になる猫が多かったんでしょうね。
で、病院に行くと、
マグネシウム値を減らした療法食が処方されて、マグネシウム神話が生まれた。

そんな歴史でしょうか?


さてさて、療法食を出しているメーカーの通常食・・・・
穀物主体で、穀物の副産物部分のみを使用したもの
そんなフードばかりですよね?

そりゃ、肉食の猫にマグネシウム結石になれと言っているようなもんですよ。
そして、病院に呼び込み、今度は、
マグネシウム結石に対処するマグネシウムを減らした療法食を食べて下さい・・・


なかなかいい循環してますよね。
意図的ですか?www
そして、マグネシウム厨を量産し、なんとかケアっていうマグネシウムを減らしたフードを買わせたり
療法食を通常食として買わせてしまうようなことを狙っているんでしょうか?


健康な猫に療法食与えていたら、別の病気になりやすいと思います
何かの特定の病気を治すために、何かの含有量を特化(増やしたり減らしたり)させた食事ですからね
健康な個体が摂取すべきバランスではないということです。


私は、肉食な動物程、最初から肉の量を増やしたフードを与えるべきだと思うのですが・・・
それが本来の形。
マグネシウム結石においては、カルシウムとリンを増やしてマグネシウムとのバランスをとり、
肉も増えることで尿を酸性側へもっていく・・・



結石とマグネシウム

病気の対処の話とかあまりしたくはないんだけど・・・

結石とかも何種類もあって、
その結石の種類によって、

マグネシウムが多い方が良かったり少ない方が良かったりするはずなんだけど、

特に猫の飼い主さんは、とにかくマグネシウムマグネシウム・・・w
結石の種類によっては、マグネシウム減らしたらヤバイはずなのにね


で、結石の種類によっては、マグネシウムの比率をさげたら病気を加速したりすころともあるのに
猫の飼い主は なぜとにかくマグネシウムマグネシウムなのか?w
これはまさにマグネシウム神話というかマグネシウム厨

どうして、考えてみた。


結石には数種類あります。
そして、その結石の形成に関わる代表的なのが
・尿が酸性
・尿がアルカリ性
・カルシウム過多
・カルシウム過小
・リン過多
・リン過小
・マグネシウム過多
・マグネシウム過小
です。
そうですマグネシウム過小でも、結石になります。気をつけて。
とある結石の対処法として、マグネシウムの摂取 ってなものもありますので・・・。
見てみると分かるとおり、全てがどちらに偏っても原因になりうるのです
全てのバランスが大事なのです

 マグネシウムが多ければ、カルシウム・リンを多くすべきで尿は酸性がよい
 マグネシウムが少なければ、カルシウム・リンは少なく尿はアルカリがよい

 など、など・・・


で、マグネシウム厨の原因。
今までの、安餌の特徴で、とある結石が増加し、その対処としてマグネシウムを減らしてくださいと獣医に言われてしまったことじゃないかな?

 

 安餌は、穀物主体、穀物副産物主体

 

これです。何が発生するかというと・・・
まず、穀物が多いので尿がアルカリ
そして、穀物の副産物・・・ふすま、はい芽、ぬか(玄米)・・・
これらはマグネシウムを多く含みます

ふすまはミネラルを多く含み・・・・という営業文句を見たことありますよね?
ふすまを取り除いて食べる人間はミネラル不足
ふすま(副産物)のみを材料にして作るペットフードはミネラル過多・・・


肉粉はこれまた副産物が多いですが、カルシウムを多く含む
でも安餌には、肉も肉粉も殆ど使用されない
肉は尿を酸性に向けますが、肉は少ない。

 

安餌に見られる典型的な、マグネシウム過多アルカリ尿の餌

 リン酸アンモニウムマグネシウム結石

のできあがりです。
穀物・・・特に穀物の副産物の比率を多く摂取すればなりやすいでしょう。
人間でもそうだろうし、ましてや、もっと肉食に近い犬もそうだし、
純粋な肉食と言われる猫なら、あっという間になってしまいそうな感じ。
(あっという間にといっても、そりゃ全部が全部じゃないですよw)


穀物や、穀物の副産物の多いのは、安餌。
人間の余り物で作ってきた餌。
国産は特にそうだし、日本人の意識そのものがそう。

ペットだしそれはそれでその考えも当然有りだと思うのだけど、
原因はそれだと思う。

 

 

でね、悪いのは、マグネシウムの数値じゃないの。

マグネシウムに見合った、肉、骨を食べていないからです。
リン、カルシウムが少なく、穀物を食べさせすぎで尿がアルカリなんです。

肉主体のフード食べさせてるのに、
マグネシウムを少なくしようとしてしまったら、
今度は、シュウ酸カルシウム結石という、もっと怖い病気になるかもしれませんよ?
肉主体にするには、肉粉がどうして入ります。
肉粉はよく骨(カルシウム)を含んでいる。尿は酸性になります。
逆にこれは、シュウ酸カルシウム結石へ向かわせます。
雑食である人間が肉類食べすぎるとかかりやすい病気かも。
人間の病気でもマグネシウム結石よりシュウ酸カルシウム結石の方がメジャーのはずです。

だから、人間はマグネシウムを摂取する必要があるんです。

肉主体のフードを食べさせているのに、「マグネシウムの低いモノ」という意識は間違っていると思います。
別の病気になると思います。


なので、

「間違い」
猫はマグネシウムが多いと結石になりやすいので、マグネシウムの低いフードを探す。

「正解」
穀物やその副産物のみが多く使われる安餌フードだとマグネシウム結石になりやすい。
肉食の猫にはちゃんと肉主体のフードを選んで与えてやれば、マグネシウム結石にはなりにくい。


今日の記事、病気に関するお話なので、慎重に判断して下さいね。


粒の大きさと噛む行為(その2)


噛むという行為は大事だと思います。
これは、人間で必要といわれるのは、主に消化のためなんです。
人間は唾液があったり、雑食で草も食べますので「咀嚼」が必要です。

さて犬はどうか?
犬は確かにすりつぶすための歯はないし、消化のための唾液もないので、
「咀嚼」の必要はありません。

で、この話を用いて、犬は咀嚼の必要がないという話から
噛む必要がない
とか
丸呑みで大丈夫
だとかに話が流れることもありますが、

いやいや、かみ砕く必要があるので、それは違うと思ってます。
咀嚼は必要ないけど、噛むことは必要だし、丸呑みは良くないと思ってます。


自分がちゃんと飲み込める大きさがこれぐらいだということが分からないと
のどに詰まったりしますよね・・・
普段から小さいものばかり食べて噛んだりすることがないと、自分が飲み込める大きさが分からなくなりませんかね?
いつもいつも丸呑みできる大きさのドッグフードだと、
のどに詰まる感覚を忘れてしまいませんか?


だから、噛まないと食べることができないであろう大きさの物も与える必要あると思います。


まぁ、食べるものを全て管理されているのがペットのはずなので、そんなもの食べない といえばそうなのですが
病院に担ぎ込まれる犬はいますよね。。。

 

でーー、今の市場に出回るドッグフードの大きさだと
小型犬はかみ砕く行為は日常的に発生することあります。
これを嫌がる小型犬もいて、小粒なんていうフードも人気のようです。
大型犬はどうでしょうか?現在出回るフードでかみ砕く必要あるものなんて無い感じでしょうかね?
のどに引っかかるような大きなものを食べたことが無く
自分がどれほどの大きさのものを飲み込めるか分かっていないかもしれませんので
気をつけた方が良いんでしょうかね?
飲み込む力の強い若い頃は大丈夫でしょうが・・・。


お餅の季節がやってくるので書いてみたー(違

 

 


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[2011/12/25] 粒の大きさと噛む行為(その2) (No.77)

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HN:
おやつ抜き?
性別:
男性
自己紹介:
過去ブログあります。
「わしOちOしの裏」
ドッグフードについてくどくど語ってます。
ボリューム(記事)は非常に多いと思います。

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