ワンコの太郎と嫁1娘1と暮らすお父さん。 ひっそりと叫びたいので、晒しはご勘弁。 誰にも見られていないからこそ叫ぶことができるんだ。 ドッグフードについてくどくど語るも、モラルと知識に欠ける筆者。 てきとーな知識で語ってますので、まずは、記事に疑問を持って調べてみましょう。 ブログなので仕様変更による過去記事の修正は原則行っていません。当初と意見が変わったなんてこともありますので宜しくです。
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シリコンフリーというのがシャンプーでなんか耳障りに謳われるようになってきた。
私の思いでは、シリコンフリーだからといって良いわけでもないと思う。
昔のシリコンフリーシャンプーは、シリコンフリーであれば良くないシャンプーはある程度除外できていた感はあるけど、
最近のシリコンフリーシャンプーの製品は、なんとなく売るためにシリコン使わないだけで、
特に、がんがんTV宣伝しているやつはシャンプー自体が良くなっている感がない気がする。
まぁ、今も昔も
シリコンフリーだからといって=良いシャンプーではないと思う。
シリコンフリーであれば、悪いシャンプーはある程度除外できるかも。それでも最近はその除外できる判断材料としては意味合いが薄くなってきた。
こんな感じでしょうか。
ちなみにドッグフードでは、
グルテンフリー・・・安餌との壁
グレインフリー・・・プレミアム入門クラスとの壁
グレインフリーであるから良いとは限らないけど、
「比較的良いフードだけどむちゃくちゃいいってわけでもないフード」はある程度排除される
チャイナフリー・・・最低限の条件であって欲しいが、現実的には困難
主原料は可能かもしれないがビタミンミネラル添加物が非常に困難
クリアできている総合栄養食フードはないのではなかろうか?
ちなみに欧州産は添加物を原料扱いとしていないので
チャイナフリーを謳っていても添加物チャイナフリーかどうか分からん
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COMMENT
無題
最近よく目にするのがパラベンフリー。先日メイク落としを店で見ていたとき、パラベンフリーと記載されていたので手に取り原材料を見ると、、、BHT入ってるじゃん?…みたいな。
ご存知のようにあの欧州産のフードで痛い目にあったお陰で原材料をしっかり見る癖がつきました。教えていただいたようにグレインフリーで高タンパクと謳っていても中身は豆ばっかというものもありますし。◯◯フリーって落とし穴もあると思います。あとオーガニック、ナチュラル(笑)←しつこい?
Re
私もそうだと思ってます。
>パラベンフリー
>BHT
なるほど、そんなからくりもあるんですね。
嘘は言っていないけど、なんか違いますよね
>原材料をしっかり見る癖
そうですね。私もまずそこから見るようにしてます。
でも、勉強していないと何がなんだかという状態になってしまうので大変ですorz
あと、豆についてもその後少し調べたりしましたが、豆の中でも大豆ってのは結構特別なんだと言っている人もいましたが、それについてはそれ以上調べられていません。
で、オーガニックとかナチュラルとか何とかフリーって単語、本当にもういいわって感じです。結局その部分はいいけど、それ以外を見なきゃその商品が良いかどうかなんてわかんない・・・。
人により価値観は違うと思うので、自分に必要な知識は身につけ判断していったらよいと思います。
私の願いは、その判断する情報はしっかり流して欲しいということですかね。