ワンコの太郎と嫁1娘1と暮らすお父さん。 ひっそりと叫びたいので、晒しはご勘弁。 誰にも見られていないからこそ叫ぶことができるんだ。 ドッグフードについてくどくど語るも、モラルと知識に欠ける筆者。 てきとーな知識で語ってますので、まずは、記事に疑問を持って調べてみましょう。 ブログなので仕様変更による過去記事の修正は原則行っていません。当初と意見が変わったなんてこともありますので宜しくです。
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国が違うから本国ではそれで良いのでしょうが、
いくらEUの方が先進国だからといって、ここは日本です。
日本のきまりを見てみましょうね。
表現に注意!
EU品は、原料と言えば、肉類穀類野菜類・・・のようです。
添加物は原料扱いされていない感じです。
原材料表記にも商品が10kg以下なら添加物は記載されません。
そしてビタミン添加剤、ミネラル添加剤は原料扱いされていないようなので、
EU品で原材料100%ヒューマングレードといっても、
添加物は人間用と違います。
人間用で認められていないものもある。
本国ではその表現で適切のようですが、そのまま和訳して日本語で書いちゃうもんだからだめなんです。
ここは日本です。
100%オーガニックと書いてあっても、ミネラル添加物、ビタミン添加物、保存料のような工業添加物が入っていないとは言えないかもしれません。
100%オーガニックということや、原材料表記に添加物が表示されていないことを勘違いして、
保存料無し!無添加!自然の食材のみ!
などと、輸入元や代理店が拡大解釈して間違えて宣伝してまっていることもあるかもしれませんので注意しましょう。
確か、ありましたよね・・・。
加えて言えば、ビタミンミネラル添加物なんか中国産はいっぱい出回っているが、
それらは原料扱いじゃないので、原料は全てドイツ産などと言えるかもしれない。
EUではそれでも正しいのかもしれません。
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