ワンコの太郎と嫁1娘1と暮らすお父さん。 ひっそりと叫びたいので、晒しはご勘弁。 誰にも見られていないからこそ叫ぶことができるんだ。 ドッグフードについてくどくど語るも、モラルと知識に欠ける筆者。 てきとーな知識で語ってますので、まずは、記事に疑問を持って調べてみましょう。 ブログなので仕様変更による過去記事の修正は原則行っていません。当初と意見が変わったなんてこともありますので宜しくです。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ドッグフードの粒の大きさについては、できるだけどんな大きさでも食べて欲しいと思っている。
太郎は、言えば超小型犬です。2kgです。
なので、大きさはいわゆる「小粒」とか言うのを食べさせるのが普通?かな?
でも、ブランドによっては小粒なんて用意していないブランドもあるので
その意味で、どんな大きさでも食べて欲しいと思っています。
今まで与えたことのあるフードだと、
オリジン アダルトは大きめだったし、
ブルーについては大きさはそれほどでもないけど硬かった。
あと、フリントリバーランチのオリジナルやアボのオリジナルなどのクラッシュタイプは2cmぐらいの大きな欠片とか入っています。
でも、太郎はしっかり噛んで食べてくれるので安心です。
ロータスも、前回は小粒を注文したけど、今度は中粒にしようかな。
で、噛むという行為なんだけど、
犬は咀嚼する歯はないので、基本丸呑みで大丈夫な生物と思います。
だけど、食いちぎるための歯と砕くための歯はあるはずです。
なので、かみ砕く行為は必要です。
食べたものが大きすぎてのどに詰まるということがあっちゃいけないです。
へびが鶏を丸呑みしても窒息しないのとは違いますのでw
特に小型犬は大型犬と違い、口の大きさのわりに大きな粒を食べることがあると思いますので
噛んでいる(かみ砕いている)かということは意識した方が良いと思います。
おやつについては、
小型犬は大型犬に比べたくさんもらっている傾向がある(甘やかし傾向)かな
とか、
しつけについては、
小型犬は大型犬より甘やかされている傾向があるかな
というのは、過去に書いてきましたが、
逆に、
大型犬は小型犬に比べて噛むという行為はサボってるんじゃないかな?
と思います。
小型犬と大型犬の、口の大きさや、食堂の太さってどれくらい違うものなんでしょう?4~5倍?
首の太さで言えば、直径で3倍ぐらいはありますでしょうかね?
今の、NOW!アダルトがパチンコ玉くらいの大きさです。
太郎は、殆ど噛んで食べてます。恐らくそのまま飲み込めないんだと思います。
さて、この比率で、大型犬のフードを考えたらどんなもんでしょう?
みたらし団子か、ピンポン球ぐらいの大きさのドッグフードを与えることになるんでしょうかね?w
まぁ、売っているのを見たことがないのですが、
そんな大きなドッグフードは食べられない草食系の大型犬もいるかもしれませんね
「のどに詰まっちゃったらどうするの?」
「大きすぎてうちのわんちゃん(大型犬)が食べてくれません!」
って大型犬の飼い主から苦情が来るんでしょうか?(;´Д`)
小粒のドッグフードのラインナップについて「小型犬を甘やかしすぎ」とか思っている人いるかもしれないけど
実は、この件については、大型犬の方が甘やかされているんじゃないかと思う。
ニュートロの超小粒の大きさについては私も笑っちゃったけど
こういうこと考えると、
fmーー
と思ったのであった。
つづく
書くことも無くなったので、唐突に・・・
うちでは、おやつは一切ありません。
ご褒美としてドッグフード以外をあげることはあります。
何かを教えたい時、何かを出来た時、しつけたい時だけです。
その時にあげたものがおやつといえばおやつかもしれません。
主にしつけをする時のご褒美は、以前にも記事にしましたが
ジャーキー類を細かく切ったものです。
大きさは、米粒程度の大きさのもの。
その他、特に今出来ていないことをしつけたいときは、特別に良いものあげます。
例えば、来客があると吠えまくります。
その時は、お客さんにいつもと違うおやつや しつけ用に使うもののもう少し大きなものを渡してあげてもらいます。
お風呂の後も特別にアキレスを用意しています。
ちなみに、うちの太郎はアキレスはぐちょぐちょにするだけで食べることは出来ませんw
これは、おやつばかりあげてドッグフードを食べなくなるのが怖いからです。
人間の子供であれば、食べ物を食べないと栄養が取れないと口で教えることができるので何とでもなります。
でも、犬にはそれを言葉では伝えられない。
それを教えるのは非常に大変だと思います。
私も、太郎におやつをあげて喜ぶ姿は見たいです。癒されることでしょう。
でも、その顛末が太郎が苦しむことになるなら、そこは、私の喜びが目的なら私が我慢すべきと考えています。
子供を育てている人なら考えたことはあるかもしれませんが、
子供が望む物を全て与えることが子供の為ではないと思ったことがあるはずです。
じいちゃんばあちゃんは、孫の気を引くためにやたら買い与えたがります。
この構図はどこでもあると思います。
私も、じいちゃんばあちゃんならある程度仕方が無いと思っています。
彼らにとっては余生の楽しみですし、孫を育てる立場でもないですからね。
でも、私自身がじいちゃんばあちゃんのようになってはなりません。
娘を育てる立場ですから。
それと同じく、太郎の飼い主として、じいちゃんばあちゃんと同じことはしてはいけないと思っています。
あくまでも、育てる立場ですからね。
前回の記事で
プロピルガレート(没食子酸プロピル)がボッシュに使用されていると書きました。
まぁ、私がボッシュをみる機会があったからです。
んで、とりあえず、
没食子酸プロピルとは植物タンニン由来の酸化防止剤です。
食品添加物としては、油脂及びバターにのみ使用が認められており、
製品1kgに対して0.1g以下です。
食品への表示例として
酸化防止剤(没食子)
と書いてありました。
ボッシュは、ミネラル添加物(硫酸亜鉛)や酸化防止剤(没食子)の原材料表示をちゃんと行いましょう。
法令違反です。
ドイツの法律は日本では関係ありません。
日本で販売するなら日本の法律守りましょう。
で、復習は終わり。
今回は、その酸化防止の効果について。
以前、BHAとトコフェロールの効果の違いが書いてあるサイトを紹介しました。
参考記事 BHAとトコフェロールの効果の違い
そこのデータで5倍程度の効果の違いでした。
富士化学工業(株)さんのサイトでも、BHAとトコフェロールとプロピルガレートの酸か防止効果の違いがかかれております。
AOM安定度という指数でパーム油とラード油の結果が表示されております。
なかなか面白いデータでした。
なんか、BHAとトコフェロール・・・パーム油については大きな差は無し?
ラードについては2倍程度の差???
へーへーへーへー。
フォルツァ10 デルモアクティブ
皮膚・被毛の健康維持食事療法食(皮膚炎・痒み・フケ・ホットスポット・脱毛・毛艶)
以前の記事 FORZA10DERMOアクティブ
原材料
通常粒:ジャガイモ・魚(26%以上)・コーン油・魚油・ビール酵母・ビートパルプ・ミネラル(Ca・P・Na・K・Mg・Zn・Se・I・Cl・Fe・S・Cu)・BioMOS(マンナンオリゴ糖)・FOS(フラクトオリゴ糖)・ユッカシジゲラ・コリン・DLメチオニン・ビタミン(A・D3・E・PP・ビオチン・B12・パントテン酸・B2・B6・葉酸・B1・βカロチン)・天然トコフェロールとローズマリー抽出物(酸化防止剤として使用)
AFS粒:加水分解された魚蛋白・加水分解されたポテト・ごぼう・アロエベラ・クロフサスグリ・ゼニアオイ・Omega3・Omega6
■ 成分値
粗タンパク質 26%以上
粗脂肪 13%以上
粗灰分 8%以下
粗繊維 2.5%以下
水分 9%以下
炭水化物 41.5%
AFS(ACTIVE FRESH SYSTEM)とは
熱によって原材料が破壊されないように25℃(常温)で原材料を処理する画期的なシステム。
ビタミン、ハーブなど熱に弱い原材料がその効力を100%失うことなく粒の中に凝縮されています。
AFS製法のハート型サプリメントフードは、漢方薬などを作っている工場で作られています。
コンセプトはブルーウィルダネスと似ているが、
デルモアクティブは療法食だからか加水分解蛋白質を使用している。
興味があったフードなのだが、
継続して与えようとは思っていなく、どんなのか見てみたいのと思っていた。
そしたら、近所に新しくできたお店に置いてあったので
150gを1袋だけ購入してきた。
うちの太郎は、皮膚に特に問題はありませんが、
本当に単純に興味があっただけです。
袋を見ると、何となく現地パッキングっぽい感じ。
原材料の所は、オリジンアカナと同じく他国言語(8カ国)で書かれている
パッキングの仕方や印字の仕方が何となく外国っぽい感じw
まだ、給与していません。
ここのブログやブログなんか、ド素人が考えた怪しげな情報がいっぱいで、
首をかしげることも多々あるとは存じますが、
ものすごい情報量があるHPを紹介します。
こんなブログから直リンクはされたくないでしょうから、
検索してみてください
ユニーク・ドッグ・ジャパン
です。
既にご存知の方もいるかもしれませんが、
なかなかヒットしにくいサイトだと思いますので紹介しました。
この団体がいまひとつ何をやっているのか分からないところもありますが、
ドッグフードや犬食、また、犬についての基礎知識など
情報量は多いです。
参考になるところ多いと思います。
代理店やメーカーなど特定の商品に利権があんまり絡んでいなさそうなので
なんとなく、バランスの取れたサイトだと思います。
そんな中でも、当然、絶対的な栄養学や犬の生態などはありませんので、
考え方や思想、情報源などにより偏りはあるでしょうが、
ここのブログよりはよっぽど正しい情報があると思います。
バリア袋、エージレス対応のジッパー付き袋は数多くあれど、
条件は、熱封着(シール)が条件になっていると思います。
つまり、ジッパーだけでは完全ではなく、あくまでもシールが条件になっていると思います。
ジッパーだけでもある程度は耐えられると思います。
特に陰圧のかからない(not真空パック)だったら、十分な範囲内。
ある程度空気を搾り出して、残った酸素はエージレスで除去
なら、陰圧は弱いので大丈夫だと思います。
過去にも書きましたが、真空パック(陰圧状態)にした状態でジッパーだけで耐えられるのは、
宣伝となりますが「おもちかびない」しか、私は見つけられていません。
といっても、試したのは「おこめ長持ち」と「ラミジップAL」だけですが・・・orz
で、なにかというと、
簡易式の真空のもの、例えば、
ジップロックの「ジップロックバキューム」
スケーターの「フードフレッシュパック」
などの、ジッパー式の袋を用いて、空気を吸い出すタイプのものなんかは、
作業した時は結構満足する形になると思うのですが、
興味あるのはそれが1ヶ月近くそのカチカチの状態を維持できるかどうかなんです。
どうなんでしょうね?
レビューなんかでは、維持したとの情報もあるし、
全然ダメだという話もある。
どうなんでしょうか・・・?
フードフレッシュパックなんかは安いし、私も興味あります。
誰かご存じないですかね?
現在の給餌状況
ロータス アダルト ラム 1kg
オーブンベイクドトラディション フィッシュ 142g×2
のブレンド
開封後に自宅リパックしているので、全てを混合の上リパック
OBTのブレンド目的は、魚肉の追加とオメガ3の追加目的
及び
小林製薬 EPAサプリを 1粒/日を給与
以前より与えていた発酵ベジは在庫がなくなったので無し。
2週間ぐらい経過した状況
ブルー ダックの終盤は食い付きが落ちてきており(傷みによるものか飽きかわ不明)、
ロータス+OBTに変更した時、食いつきは良くなった。
しかし、これもまた2週間ほど経過して、少し食いつきは悪くなりかけている様子。
飽き によるものの感じである。そう思っているので、無視してそのまま与える。
それなりにいろいろなフードを与えてきていることになってしまったので、
だいぶわがままになってきたか。
不徳の致すところである。
毛並みはブルーのときと違いは分からない(素人目)が、
冬支度かどうか分からないが、すね毛や腋毛辺りは増毛している。
尻尾の毛はネットの写真などで見るような、最大限の毛量には至らず、限界か?
ご飯のせいか、血統のせいかどちらか不明。
わしにしてやれるのはどうやらこのあたりが限界のようだ。
あとは、今を基準に健康状態などを判断していくことになるのかな。
大便は変わらず調子が良い。
フードの色のわりに便の色は黒い。
色が明らかに変わっていたのはソリッドゴールドの時で、このときはフードの色に近く茶色。
OBTパラレルのときもフードの色とは異なり黒っぽかった。
オーブンベイクド製法のものは、フードの色よりも黒い便が出る傾向の様子。
次のフードはNOW!アダルトを用意している。(notスモールアダルト)
その次はブルーウィルダネスのヘルシーかワイソンのソイノゴンになりそうな気分です。
03 | 2024/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |