ワンコの太郎と嫁1娘1と暮らすお父さん。 ひっそりと叫びたいので、晒しはご勘弁。 誰にも見られていないからこそ叫ぶことができるんだ。 ドッグフードについてくどくど語るも、モラルと知識に欠ける筆者。 てきとーな知識で語ってますので、まずは、記事に疑問を持って調べてみましょう。 ブログなので仕様変更による過去記事の修正は原則行っていません。当初と意見が変わったなんてこともありますので宜しくです。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
以前は、凶悪犯罪や性犯罪で主に使用されていたDNA判定が、
結構一般的な犯罪でも利用されるようになってきており、利用される件数も増加しているようです。
さて、話は変わりますが、
車の運転でスピード超過や駐車違反すると切符を切られます。
その際、それを認めるために拇印とられていました。
銀行でも不動産でも日本の文化は「印鑑」です。
それにもかかわらず、
違反を認めるのに「印鑑」は認められないという話を聞いたことがあります。
違反をしたときに、たまたま印鑑を持っていたとしても、
拇印を押さなければ帰してもらえなかったそうです。
その理由は考えれば分かりますね?
きっと、実印であってもだめなのでしょう。
警察以外は、拇印では認められずに必ず「印鑑」を要求されるのにね
さてさて、話を戻します。
昔ながらの警察や検察が犯罪の証拠として用いられていたのは、
「指紋」が多かったですね。
今度DNA鑑定が主流になっていくということは、
交通犯罪を認めて切符を切るときは、「印鑑」でもなく「拇印」でもなく、
「髪の毛(毛根)」や「皮膚の一部」とかで駐車違反を認めることになるのでしょうか?w
青色切符にセロテープで髪の毛を貼り付けて認めるとかになったら笑えるわ
03 | 2024/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
COMMENT