ワンコの太郎と嫁1娘1と暮らすお父さん。 ひっそりと叫びたいので、晒しはご勘弁。 誰にも見られていないからこそ叫ぶことができるんだ。 ドッグフードについてくどくど語るも、モラルと知識に欠ける筆者。 てきとーな知識で語ってますので、まずは、記事に疑問を持って調べてみましょう。 ブログなので仕様変更による過去記事の修正は原則行っていません。当初と意見が変わったなんてこともありますので宜しくです。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
お薬の話の続きの続き
さて、今日の話は、フロントラインの話。
今日の話はフロントラインを否定するものではありません。
効果はあります。意味はあります。
ただ、予防薬予防薬 と、ちと間違ったニュアンスが伝わっているような気がするので記事にするだけです。
反対意見もあるでしょうが、私は投与していません。
ダニ予防策として、効果はいかほどかも分かりませんが虫除けスプレー(ハーブ系のもの)をしているだけです。
理由は、フロントラインは予防薬ではない(はず)だからです。
フロントラインの効果は、ついてしまったダニを殺す、
フロントラインプラスの効果はダニを殺すことに加え卵が孵化するのを防ぐ、
ダニ退治薬です。
あくまでも、フロントラインは「ついてしまったダニを殺す」ものです。
ダニがつくことを防ぐ薬ではありません。
1ヶ月毎に定期的に退治して繁殖するのを防ぎましょうということです。
感染症(病気)は防ぐことは出来ないはずです。
だって、ダニがつかないようにする薬ではない(ダニ予防薬ではない)ですから。
だから、ダニがついていることに気がつくのであれば、
そこから投与しても問題ないと思ってます。
タイムリーに対応できるのであれば定期的に投与しているのと効果は同じかそれ以上です。
タイムリーに対応できるかとか、ダニがついていることに気がつかないとか、
そういったリスク回避の為に1ヵ月後との投与が薦められているんだと思います。
感染症に対応するのは、予防接種しかないと思います。
フロントラインはそこは対応できません。
なので、薬の犬へ負担も考え私は悩みながらもフロントラインは与えていません。
その代わり、防虫スプレーにはそれなりに考えてます。
ハーブ系のものを外出前には必ずかけてます。
結構高いのよね・・・
(犬への負担を考慮しなければ)防虫スプレーとフロントラインがモアベターなのは間違いないとは思います。
02 | 2024/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
COMMENT