ワンコの太郎と嫁1娘1と暮らすお父さん。 ひっそりと叫びたいので、晒しはご勘弁。 誰にも見られていないからこそ叫ぶことができるんだ。 ドッグフードについてくどくど語るも、モラルと知識に欠ける筆者。 てきとーな知識で語ってますので、まずは、記事に疑問を持って調べてみましょう。 ブログなので仕様変更による過去記事の修正は原則行っていません。当初と意見が変わったなんてこともありますので宜しくです。
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以前のブログでは、記事のネタとしてこういったことに対応していましたが、
こちらのブログになってからはやっていないですね。
ネタもないので、記事にさせていただきます。今後どうするかは未定です。
尚、以前は↓のコメント欄で記述しておりますので参考にしてください。
以前のコメント
現在の私の脳みそで少し内容変えながら書きます。
プラチナム ドッグフード
半生フードですね。
食いつきは良いと思います。
半生は、ドライには無い半生の良いところもあると思います。
それらはいっぱいお店のHPに書いてあると思いますので、勘案して選択してみてください。
但し、半生で食いつきが良い一方、
保存料は入っていますが傷みやすいと思うので消費期間には注意してください。
製品パッケージの原材料表記がどうなっているか分かりませんが、
HPのところでは、添加物などが別表記で書かれていますので注意。
EU製のドッグフードにありがちな表記です。
ミネラルの成分値については非常に訳分からない表記の仕方
元素で書いたり添加物名で書いたり・・・
分かりやすく書いていないので、怪しげなところを隠しているにおいがします。
酸化マンガン
銅??(恐らく硫酸銅)
亜鉛??(恐らく硫酸亜鉛)
コバルト硫酸塩
ヨウ素(不明)
亜セレン酸ナトリウム
ソルビン酸カリウム(保存料)←ググってください
ソルビン酸カリウムは特に半生状態のものには欠かせないようですね
ジャーキー等も注意
化学保存料無しをうたっており、ソルビン酸カリウムは天然ものだそうですが、
そんなことは重要ではない。
例えば、ソルビン酸のことではなくとも、天然に存在する毒は、化学的に作った毒とどう違うのか問いただしたい。
亜硝酸ナトリウム(発色剤)と一緒に摂取することで発がん性も報告されています
亜硝酸ナトリウムはプラチナムには入っていないようですが、
ジャーキーなどにはよく見かけます。一緒に与えないようにしてください。
犬に限らず、これは人間もご注意ください。
人間も摂取しておりますがね。
また、カルシウム1.5%って・・・
チキンミート70%ですので、ここに骨が入っていないとするならば
それより4つに後ろ位置するチキンミールがカルシウム源になってきますが、チキンミールは数%以下と想定されます。
100g中数g以下しかないチキンミールで1.5g弱のカルシウムを稼ぐ・・・?
このことを考えると、
フレッシュチキンミートはいわゆる「お肉」だけじゃない
若しくは、
2割ちょい程度がカルシウムで出来ているチキンミールを使用
でしょう。
100%人間用というのは添加物を見る限り「人間用じゃない材料を除いて100%人間用ですw」
入っているものが100%そうかというと、首は傾げてしまいます。
これは、全てのペットフードにおいていえることです。
食品として認可されるものは無いでしょう ということです。
多種の原材料を使用しているところは良いと思います。
かなり営業文句が怪しいレベルです。
私は、全面的に信頼できる営業ではないと思います。
甜菜の糖蜜・・・砂糖をとった後の副産物です。ミネラルとかが多いとか。
糖蜜や廃糖蜜で調べてください。
次のような記述がありました。
なるほどーと思った。
それで、ボッシュは添加物や酸化防止剤を隠しているんだねー。
ボッシュ社によるプロピルギャラット(没食子酸プロピル)についての説明
1.没食子酸プロピルについて
ボッシュフードは酸化を防ぐためにEU 連合認証の天然α―トコフェロール、ビタミン類で酸化防止をしています。しかし天然のα―トコフェロールの保護作用は長期的作用がなく天然のタンニン由来の成分である没食子酸プロピルを組み合わせることにより酸化を防ぐ持続性を高めます。天然のα―トコフェロールと天然のタンニン由来の成分である没食子酸プロピルを組み合わせることにより犬、猫に無害で本質的によりいっそう有効にします。
「没食子酸プロピルは人間の乳児のチアノーゼを引き起こすと言われていますが、犬猫に関しては引き起こす事はありません。なぜならば動物は、身体に対するこれらの反応(チアノーゼ)を防ぐ特別な酵素を持っているからです」
EU の認証機関で1kg のフードに対し100mg 使用しても全く危険がないと言われています。bosch社では、はるかに微量の没食子酸プロピル(天然由来のタンニン)を天然のα―トコフェロールの相乗効果として組み合わせています。
ペットフードは安全な酸化防止が組み込まれていても酸化は進行してしまいます。
さらに空気、紫外線、高温、湿気が大敵なのです。bosch 社では紫外線、高温、湿気を防ぐ対策としてアルミの袋を使用しています。さらに日本で販売されている製品には真空用の袋に再度入れて空気、紫外線、高温、湿気対策を二重に行っています。鮮度を保つための保存温度についても20 度で保存の場合は長期保存が出来ることがパッケージに記載されています。鮮度を保つには温度管理も重要なのです。
2.食品添加物のパッケージ記載について
EU の指針(法律)に基づいて記載する事が法的に定められています。
bosch 社は法律を遵守しております。1 パッケージの大きさ正味重量10kg 以上のものに食品添加物を表示しなければなりません。小さなパッケージの場合には「酸化防止剤 (EC 添加物)入り」と記載しなければなりません。
EU の指針(法律)に基づいて10kg 以上のパッケージには製品に使用されている食品添加物:天然のα―トコフェロールを記載しています。
EU の指針(法律)に基づいて記載しています。
ということらしいです。
EUでは、10kg以上のパッケージには食品添加物を表示しなければならないそうです。
だから、
10kg以上のパッケージには表示し、
10kg未満のパッケージには表示していない
ということです。
また、αートコフェロールは表示しますが、没食子酸プロピルは表示しません。
ということでしょうか?キャリーオーバーだから表示する必要もないってことかな。
だから、EU品は、添加物を表示していないんですね。
って、どこの国のこといってんだよwww
これって、EUでの法律で、それらを守っているからといって
日本国内ではどうなんでしょう?
日本の法律で日本国内で流通する商品に関する法律は
[3]表示の基準
販売用ペットフードには、次に掲げる事項を表示しなければならない。
(1)販売用ペットフードの名称(犬用又は猫用)
(2)原材料名(原則的に添加物を含む全ての原材料を表示)
でしたよね。
EUの法律に基づいて記載することは宣伝にはなりますが、
正当に販売している説明にはなりません。
従って、EU国内ではしっかり表示していることになりますが、
日本では、いい加減な表示ということで解釈しました。
少なくとも頑張っているとは言えない。
悪くいえば法律無視。
これを表示していた販売店さん、参考になりました。ありがとうございます。畑さんです。
姿勢が良いと思います。
輸入元はどうなんでしょうね?考え直さないですか?
ナチュラルハーベストが、順番にリニューアルしていってます。
注目は、何種類かの品種ではミネラル添加物としての硫酸化合物がなくなっているものがあることですね。
アミノ酸バランスがとても優れている様に見えた前シリーズに比べ
今回のアミノ酸バランスは、それほどでもなくなったように見えます。
蛋白源が変わったんでしょうね
生肉が増えて良くなったような感じは見受けられるんだけどなぁ
高蛋白なドライフードを与える場合、腎臓に負担をかける。
という話も聞きます。
その指標として、BUN(尿素窒素)やクレアチニンがあります。
うちの太郎もBUNについては血液検査で若干?高めの数値が出ました。
その結果にもやもやしながら現在に至っているわけですが、
ネットをぶらぶらしていたらこんな記述を見た。
ドライフードは特に十分な水分が大事ですよ
特に高蛋白の場合は、水分を十分にとり血流をよくする必要があります
と。
水分を十分に取ることで血流をよくし排泄をうながすのだ。とのこと。
BUNが高くなる理由の一つに「脱水」や「閉塞性尿路疾患」がある。
要は、尿がしっかりでないと、血中に尿素窒素が溜まってしまうということか?
尿を出す為には、水分をしっかり取ることが大事ですよね
なんとなく、心当たりがないわけでもない。
・高蛋白フードは大型犬向きだ
・高蛋白フードは運動量の少ない犬には向かない
というのを聞いたことがある。
これについては、なんでだろう?と思っていた。
でも、このことは、次のことにつながる。
・大型犬のほうが、散歩量は多く、水分摂取量も多い傾向にあるだろう。
・運動量の多い犬のほうが水の摂取量は必然的に多くなる。
このあたりを考えてみると合点がいくこともある。
fmfmと思いました。
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