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ブツブツと叫ぶのだ

ワンコの太郎と嫁1娘1と暮らすお父さん。 ひっそりと叫びたいので、晒しはご勘弁。 誰にも見られていないからこそ叫ぶことができるんだ。 ドッグフードについてくどくど語るも、モラルと知識に欠ける筆者。 てきとーな知識で語ってますので、まずは、記事に疑問を持って調べてみましょう。 ブログなので仕様変更による過去記事の修正は原則行っていません。当初と意見が変わったなんてこともありますので宜しくです。

   

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1円玉の流通量調整

1円玉の製造を見合わせたって?

理由は減少傾向にあり電子マネーの普及だと?

当たり前すぎる理由で、ニュースにもならんな。



(今現時点では、少し方向性が変わってきたけど)
本当は、消費税10%を睨んでのことじゃなかったのか?

そういうところの準備は早いね。

と思ってしまった。

BSアンテナ付いてた

昨日、わしの留守中にNHKの集金が来たらしい。

「衛星放送の料金を払って下さい」

とのこと。

わしら、衛生なんか見てもいないしアンテナもつけていない。
なんでや。

ってことを話したら、

どうやら、このマンションは集合BSアンテナが付いているらしいwww

知らんかった。

線をつなげば見れますよ。だってさ。

早速つなげてみた。見れたwww

しゃーない、今度来たら払ってやるか。

便が少し変わった

また、オリジンを購入したのであわせて発酵ベジを購入した。

フライング気味に、現在与えているブルーウィルダネス ヘルシーに混ぜて給与している。

なんとなく傾向として気がついたことがある。

便の硬さ・大きさ・量・色はいつもどおりなのだが、
便が細切れ?だ。
コロコロと団子便
硬いわけでも大きいわけでもない。

5~6分割で団子便。

繊維量が多すぎか?

ブルーのヘルシー自体が繊維9%
餌の量は、発酵ベジを足した分、若干フードの量を減らしている。
実質繊維割合はもう少し増えているだろう。



発酵ベジの量を減らして観察してみよう。


そーいや、なんとなく、ブルーヘルシーに変えたとき、分割された便になっていたかも・・・。


ちなみに、太郎は発酵ベジは好きなようである。

落とし穴にはまった

いやぁ、まいった。

ロータスラムを購入したんだけど、
賞味期限が3/19
到着は2/15


うむーー

あえて中粒を頼んだんだけど、
流通量が少なそうな感じはしていた。

そんなちらりとかすめていた予感がまさか当たってしまった。
まさかないだろうと思っていた。

とっかえろなんてことは言わないけど、
ちゃんと主張はさせていただく。甘受してください。

賞味期限内だから不良品ではない。
でも、ほぼアウトレット品。
だけども、在庫管理(若しくは注文管理)はしっかりした方が良いよ。
ロータスは賞味期限は13ヶ月設定。
残り1ヶ月のものが在庫として残ってしまうのか?
需要予測はしっかりね。アヴ○ルさん。
少量多品種に対応していかないと、この時代、そしてプレミアムにはついていけませんよ。
こういう事実を1回作ると、
次回からは注文が来ないか、賞味期限の問い合わせが増加し、業務が増えることになるんですよ。
面倒くさい客を増やしたのはお店かもしれませんね。
確かに安かった。でも、表示は何もなかった。

わしも少し賢くなった。




さて、
1kg消費するのに1ヶ月弱かかる。

まだ、前のフード(ブルー)をパッキングしたものが1袋300gぐらいが残っている。
順調に行けば、3月初にロータス開封の予定。

アウチッ!

どうしようか・・・

賞味期限で言えばブルーのほうが長い。
が、自宅真空パック品。カチカチ状態ではある。

ロータスも小分けパッキングするつもりであるけど、
ちなみに、ロータスラム1kgとオリジンフィッシュ400gをブレンドした上でリパックします。
ブルーの残り1袋より先にロータスを消費しようか迷う。



ちなみに、ロータスラムは、カチカチ状態に近い形のものが送られてきました。
これは、私にとっては喜ぶことか悲しむことか今でも迷っているんです。
普通の人は多分、「機密性が高い、真空パックされたんだ」
と喜ぶはずですよね。
ナチュハーの場合は真空パックだから、それで良いんですが、

真空パックをうたっていないブランドの場合、喜んじゃって良いのでしょうか?
これ、分からないんです。びみょ~~です。


だって、真空パックしていないのに、袋の中の空気が減圧されているってことは、
袋の中の空気がパッキング後に無くなっていっているんです。
どうしてなくなるかというと、何かが酸化して酸素を吸うんです。

エージレスが入っていれば、エージレスが酸化して効果があったということになるんですが、
エージレスが入っていないのに、減圧されるということは、
フードの酸化が進んで酸素量が減少したと考えられちゃいます。
機密性が保たれていなければ、論外です。
機密性が保たれているがゆえの事象。


喜んで良いのか悪いのか・・・びみょーでしょ?


オリジンの賞味期限

オリジンの賞味期限の打刻された印字方法が変わってる。

実に興味深い。

以前はアカナとオリジン同じだった。

今回届いた賞味期限の新しい方が違う。
印字方法が最近変わったのかな?

また元に戻るようだったら不思議な出来事


プラチナムドッグフード

以前のブログでは、記事のネタとしてこういったことに対応していましたが、
こちらのブログになってからはやっていないですね。

ネタもないので、記事にさせていただきます。今後どうするかは未定です。

尚、以前は↓のコメント欄で記述しておりますので参考にしてください。
以前のコメント
現在の私の脳みそで少し内容変えながら書きます。

 

 

プラチナム ドッグフード

半生フードですね。
食いつきは良いと思います。
半生は、ドライには無い半生の良いところもあると思います。
それらはいっぱいお店のHPに書いてあると思いますので、勘案して選択してみてください。

但し、半生で食いつきが良い一方、
保存料は入っていますが傷みやすいと思うので消費期間には注意してください。


製品パッケージの原材料表記がどうなっているか分かりませんが、
HPのところでは、添加物などが別表記で書かれていますので注意。
EU製のドッグフードにありがちな表記です。

ミネラルの成分値については非常に訳分からない表記の仕方
元素で書いたり添加物名で書いたり・・・
分かりやすく書いていないので、怪しげなところを隠しているにおいがします。

酸化マンガン
銅??(恐らく硫酸銅)
亜鉛??(恐らく硫酸亜鉛)
コバルト硫酸塩
ヨウ素(不明)
亜セレン酸ナトリウム
ソルビン酸カリウム(保存料)←ググってください

ソルビン酸カリウムは特に半生状態のものには欠かせないようですね
ジャーキー等も注意
化学保存料無しをうたっており、ソルビン酸カリウムは天然ものだそうですが、
そんなことは重要ではない。
例えば、ソルビン酸のことではなくとも、天然に存在する毒は、化学的に作った毒とどう違うのか問いただしたい。

亜硝酸ナトリウム(発色剤)と一緒に摂取することで発がん性も報告されています
亜硝酸ナトリウムはプラチナムには入っていないようですが、
ジャーキーなどにはよく見かけます。一緒に与えないようにしてください。
犬に限らず、これは人間もご注意ください。
人間も摂取しておりますがね。

 


また、カルシウム1.5%って・・・
チキンミート70%ですので、ここに骨が入っていないとするならば
それより4つに後ろ位置するチキンミールがカルシウム源になってきますが、チキンミールは数%以下と想定されます。
100g中数g以下しかないチキンミールで1.5g弱のカルシウムを稼ぐ・・・?
このことを考えると、
フレッシュチキンミートはいわゆる「お肉」だけじゃない
若しくは、
2割ちょい程度がカルシウムで出来ているチキンミールを使用
でしょう。


100%人間用というのは添加物を見る限り「人間用じゃない材料を除いて100%人間用ですw」
入っているものが100%そうかというと、首は傾げてしまいます。
これは、全てのペットフードにおいていえることです。
食品として認可されるものは無いでしょう ということです。


多種の原材料を使用しているところは良いと思います。


かなり営業文句が怪しいレベルです。
私は、全面的に信頼できる営業ではないと思います。

 

甜菜の糖蜜・・・砂糖をとった後の副産物です。ミネラルとかが多いとか。
糖蜜や廃糖蜜で調べてください。


ボッシュの表示がいい加減な理由

次のような記述がありました。
なるほどーと思った。
それで、ボッシュは添加物や酸化防止剤を隠しているんだねー。

ボッシュ社によるプロピルギャラット(没食子酸プロピル)についての説明


1.没食子酸プロピルについて
ボッシュフードは酸化を防ぐためにEU 連合認証の天然α―トコフェロール、ビタミン類で酸化防止をしています。しかし天然のα―トコフェロールの保護作用は長期的作用がなく天然のタンニン由来の成分である没食子酸プロピルを組み合わせることにより酸化を防ぐ持続性を高めます。天然のα―トコフェロールと天然のタンニン由来の成分である没食子酸プロピルを組み合わせることにより犬、猫に無害で本質的によりいっそう有効にします。

「没食子酸プロピルは人間の乳児のチアノーゼを引き起こすと言われていますが、犬猫に関しては引き起こす事はありません。なぜならば動物は、身体に対するこれらの反応(チアノーゼ)を防ぐ特別な酵素を持っているからです」
EU の認証機関で1kg のフードに対し100mg 使用しても全く危険がないと言われています。bosch社では、はるかに微量の没食子酸プロピル(天然由来のタンニン)を天然のα―トコフェロールの相乗効果として組み合わせています。

ペットフードは安全な酸化防止が組み込まれていても酸化は進行してしまいます。
さらに空気、紫外線、高温、湿気が大敵なのです。bosch 社では紫外線、高温、湿気を防ぐ対策としてアルミの袋を使用しています。さらに日本で販売されている製品には真空用の袋に再度入れて空気、紫外線、高温、湿気対策を二重に行っています。鮮度を保つための保存温度についても20 度で保存の場合は長期保存が出来ることがパッケージに記載されています。鮮度を保つには温度管理も重要なのです。

2.食品添加物のパッケージ記載について
EU の指針(法律)に基づいて記載する事が法的に定められています。
bosch 社は法律を遵守しております。1 パッケージの大きさ正味重量10kg 以上のものに食品添加物を表示しなければなりません。小さなパッケージの場合には「酸化防止剤 (EC 添加物)入り」と記載しなければなりません。
EU の指針(法律)に基づいて10kg 以上のパッケージには製品に使用されている食品添加物:天然のα―トコフェロールを記載しています。
EU の指針(法律)に基づいて記載しています。

 

ということらしいです。
EUでは、10kg以上のパッケージには食品添加物を表示しなければならないそうです。
だから、
10kg以上のパッケージには表示し、
10kg未満のパッケージには表示していない
ということです。
また、αートコフェロールは表示しますが、没食子酸プロピルは表示しません。
ということでしょうか?キャリーオーバーだから表示する必要もないってことかな。

だから、EU品は、添加物を表示していないんですね。

って、どこの国のこといってんだよwww





これって、EUでの法律で、それらを守っているからといって
日本国内ではどうなんでしょう?

日本の法律で日本国内で流通する商品に関する法律は
[3]表示の基準
販売用ペットフードには、次に掲げる事項を表示しなければならない。
(1)販売用ペットフードの名称(犬用又は猫用)
(2)原材料名(原則的に添加物を含む全ての原材料を表示)

でしたよね。


EUの法律に基づいて記載することは宣伝にはなりますが、
正当に販売している説明にはなりません。


従って、EU国内ではしっかり表示していることになりますが、
日本では、いい加減な表示ということで解釈しました。

少なくとも頑張っているとは言えない。

悪くいえば法律無視。


これを表示していた販売店さん、参考になりました。ありがとうございます。畑さんです。
姿勢が良いと思います。
輸入元はどうなんでしょうね?考え直さないですか?

 


ナチュラルハーベスト リニューアル中

ナチュラルハーベストが、順番にリニューアルしていってます。

注目は、何種類かの品種ではミネラル添加物としての硫酸化合物がなくなっているものがあることですね。

アミノ酸バランスがとても優れている様に見えた前シリーズに比べ
今回のアミノ酸バランスは、それほどでもなくなったように見えます。

蛋白源が変わったんでしょうね

生肉が増えて良くなったような感じは見受けられるんだけどなぁ


高蛋白フードと水分摂取

高蛋白なドライフードを与える場合、腎臓に負担をかける。
という話も聞きます。

その指標として、BUN(尿素窒素)やクレアチニンがあります。
うちの太郎もBUNについては血液検査で若干?高めの数値が出ました。

その結果にもやもやしながら現在に至っているわけですが、

ネットをぶらぶらしていたらこんな記述を見た。


 ドライフードは特に十分な水分が大事ですよ
 特に高蛋白の場合は、水分を十分にとり血流をよくする必要があります


と。
水分を十分に取ることで血流をよくし排泄をうながすのだ。とのこと。


BUNが高くなる理由の一つに「脱水」や「閉塞性尿路疾患」がある。

要は、尿がしっかりでないと、血中に尿素窒素が溜まってしまうということか?
尿を出す為には、水分をしっかり取ることが大事ですよね


なんとなく、心当たりがないわけでもない。
・高蛋白フードは大型犬向きだ
・高蛋白フードは運動量の少ない犬には向かない
というのを聞いたことがある。

これについては、なんでだろう?と思っていた。

でも、このことは、次のことにつながる。
・大型犬のほうが、散歩量は多く、水分摂取量も多い傾向にあるだろう。
・運動量の多い犬のほうが水の摂取量は必然的に多くなる。

このあたりを考えてみると合点がいくこともある。


fmfmと思いました。


グルテンフリーで売り出すということは

グルテンフリーで売り出すということは・・・・


考えてみよう。


ヤラーでセンシティブというグルテンフリーで新商品を推しているものがあります。

どうだといわんばかりにグルテンフリーがすごいんだと営業しています。

なんか良さそうに見えますが、
今般のプレミアムフードでは結構当たり前すぎるグルテンフリー
そりゃ当然悪いことでもなく良いことだとも思います。

グルテンって、まぁ、麦などからとれる蛋白質を集めた物なんですが、
安価に蛋白質の数値を稼ぐためによく使われているようです。

で、このグルテンという名前の原材料を使っていないだけで、
決して、植物由来の蛋白質が0だとかいう意味ではないんです。

ほら、強力粉、薄力粉ってあるじゃないですか?
それらは小麦粉に含まれる蛋白質の量の違いです。
小麦を使用すれば蛋白質はフードの中に入ります。
薄力粉は粘りを少なくするために蛋白質を取り除いていくんです。
その薄力粉の生産過程ででる副産物が、グルテンです。
 間違いかも(元々蛋白質の少ない小麦を選んで粉にするみたい)

コーンスターチ(とうもろこしでんぷん)の生産過程ででる副産物がグルテン(とうもろこし蛋白質)です。
このグルテンを使用しないというだけで、トウモロコシの粒を使用すれば当然トウモロコシ蛋白質も入ります
 
で、グルテンフリーというのは、
あくまでも、蛋白質のかたまりであるグルテンという名前の原材料を使っていないだけです。
普通に小麦を使えば、何%かは小麦蛋白質は含まれています。


以前に話したno by-productだからといって、内臓やとさかが入っていないわけではありません。
副産物という名前の原材料は使用していないけど、丸ごと入れれば、とさかも骨も内臓も入っているということです。
副産物という名前の原材料は、とさかとか内臓だけを集めた物を指します。
とさかや内臓や骨を副産物と言うわけではありません。

んで、話がそれたけど、
ヤラーに何種類も商品があって、グルテンフリーだ!どうだ!といって営業しているのは
センシティブだけでしょうか?

あれ?

他のラインナップとかは?

100%オーガニックドッグフードとかシニアとかはグルテンフリーを営業文句にしない?できない?

え?グルテン入っている?

グルテンの表示無いよ?

あぁ、使っていたとしても表示義務は別に無いか・・・


グルテンフリーだからといって、今更すごいんだとは思わないけど、
そんなのを営業文句にしちゃうことで、
他のはそうでないんだねって逆に疑われちゃうよ・・・・。


と、ひねくれたわしは、いつも営業さんがいわないところや言えないところを考えてしまいます。


書いてあることも大事だけど、書いていないところ、書けていないところも大事ですよ

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「わしOちOしの裏」
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