ワンコの太郎と嫁1娘1と暮らすお父さん。 ひっそりと叫びたいので、晒しはご勘弁。 誰にも見られていないからこそ叫ぶことができるんだ。 ドッグフードについてくどくど語るも、モラルと知識に欠ける筆者。 てきとーな知識で語ってますので、まずは、記事に疑問を持って調べてみましょう。 ブログなので仕様変更による過去記事の修正は原則行っていません。当初と意見が変わったなんてこともありますので宜しくです。
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イタリアでソルビトールを摂取した後に死亡した人がいるらしいですね。
原因もまだ不明で確定ではないでしょうが、
ソルビトールの販売を停止し、「問題が明らかになるまで販売を見合わせる」
とのことらしいです。
原因も定かではないし、すぐさま「ソルビトール=悪」にはなりませんし、
砂糖の取りすぎで寿命を縮めた事例、死亡した事例よりも圧倒的に少なく、
たった1名その可能性があるということかもしれませんが・・・。
ソルビトールって、低カロリー食品に使用される甘味料ですかね。
砂糖の代わりに用いられるものです。
何故低カロリーかというと
消化吸収しにくいため、カロリー(エネルギー)になる量が少なく、
そのまま排出されるから低カロリーなんです。
別の言い方すれば、甘みは感じるけど消化できない物質なんです。
以前もこんな記事書きましたね。
カロリー0?カロリーオフ?
低カロリーと言えば健康な感じがしますが、
脂質を抑えたりして低カロリーにするのではなく、
消化できないけど甘みだけ感じる物質を入れることが本当に健康的なのでしょうか?
食物繊維なんかも、消化できないけど、
役割も効果も、向いている方向も違うと思う。
カロリーオフ、0カロリー、糖質0・・・・・
なにやら、いかにも健康そうなイメージを営業さんは作り上げますが、
本当のところはどうなんでしょうね?
どうしても買わなければならないのか?
買った方が良いものなのか?
買わずに済むものなのか?
よく考えて見ることが大事です。
変な方向に向かわされないように気をつけましょう。
読者さんよりコメントで少し話が出ましたので、太郎のお風呂のお話を・・・。
そんなに大したネタはないんですが・・・。
ちなみに、温度は測った事無いですが、ツマミは42度ですw
笑っちゃいけないかもですか、結構熱めだと思います。
なお、42度設定で入れたお湯だと、娘は暑いといって入らない熱さです。
たぶん熱すぎです
適正は38度前後??だった?
だけどそれでも熱めで入れているのは、
太郎が嫌がっていないなら大丈夫。という判断
犬は体温調節は、口ですよね。暑いときはハーハーします。
お湯が熱くて体温上昇で問題なら、息の仕方見れば分かる。
長い時間つけていたことあるけど、ハーハーします。
後、42度で、低温火傷?ってあるのかな?
皮膚が薄いので、人間よりも~~ってのがあるのかもしれないけど、
火傷するのは、皮膚だし、厚さ関係ないと思う。
そもそも、犬は体温38度前後で、人間より2度ほど高い
犬が感じる体感温度は温度差が少ないため、人間が感じる体感温度よりぬるいはずだ。
そして、毛で覆われているため、熱を断熱しやすいため、
肌が露出している人間と違って、熱さがすぐに伝わるわけではない。
てな理由で、別に42度ぐらい全然大丈夫でしょって感じで。
犬が嫌がらないなら、
逆に風邪引かない、体が冷えにくくするため、少し高めの方が良い気はする。
人間のように5分も10分も湯に浸かるなら別ですが・・・。
体温に近い38度付近の方が犬が嫌がらない(びっくりしない)可能性は高い気がするので
そう薦められている感じもする。
だって、その方が無難でしょ。
そもそも、犬が風呂を嫌いになっては困るしね。
今は、米びつを湯船にして入れていますが、全身濡らすために入れているだけで
1分も浸からないので、ま、いっかーって感じです。
たぶん、気持よく入っていると思います・・・
おすわりというと、ちゃんと、「ぷはぁー」と言っておすわりしますので・・・
で、洗っている時の太郎の様子ですが、
シャンプーで洗っているときは、おとなしいですよ。
肛門腺絞りもちゃんとさせてくれます。
すすぎは、湯船につけたり、シャワーを使ったりです。
首まではおとなしいですが、頭は、だめですねー。逃げます。
手でそろりそろりとかけてやるぐらいしかできないです。(スポンジが良いとは聞きますが)
しっかりすすげないので、頭はしっかり洗えないです。
なので、太郎の一番臭いところは頭です。
因みに、足のつかないところに入れると、犬かきはしますが、
犬かきがいかにもひ弱な犬かきで、怖くて手を話すことができませんでした。
ファブリーズとかリセッシュとかありますよね・・・
愛用している方もいらっしゃるかも知れませんが、
ニオイ成分なんて、水で霧吹きだけでも結構効くんですよ?
空中を浮遊しているタイプの匂いなら、霧(水分)にひっつき床に落ちます。
ニオイのもとなんかが取れないのは、ファズリーズも似たようなものでしょうけど。
それと、ゴキブリ退治には殺虫剤! 確かに効きます。
でも、いざという時なかなか手元になくて困ったりしますよね。
そんな時はファブリーズ!
ゴキブリがおとなしくなってその内動かなくなってしまうらしいです。
界面活性効果が効きますので
洗剤なんかも効きますが、ゴキブリ狙い撃ちは難しいですw
因みに、ヘアスプレーなんかも効きます。
馬肉ってそれなりに見かけるんだけど、
家畜としての馬って見かけない気がする。
馬肉用として馬を育てている酪農家がいるんですかね?という話。
ではなぜ、馬肉が市場にこんなに存在するんでしょうか?
まぁ、それは置いておいて
馬肉って低脂肪で健康的?って言われていますかね?
そりゃ、馬は、普通は走るために生まれてきて、走るために育てられていますから
脂肪がついてぶくぶく太っていたら、殺されてお肉にされてしまいます。
食べられるために育てられる、ブロイラー(鶏)も牛も病気寸前の肥満状態で育てられます。
それが目的なんですから・・・
家畜といえばそれが価値があるんです。
さて、馬肉は低脂肪な理由・・・
元々のその生物としての特徴もあるかもしれませんが、
走るために生まれてくるから、走るために育てられたのだからとは考えられないでしょうか?
なんとなく、馬肉の元って、アレですよね?
1年間に7000頭を超える頭数が生産されているそうですが
どうなっているんでしょう。
でも、家畜には使われる抗生物質やホルモン剤も、
お肉(筋肉)増強とかそういう感じもしますので、
彼らにとっては逆にドーピングになってしまいそうです。
しっかり禁止されていて、よっぽどお肉は安全そうです。
こんな想像が本当だったとしても、私は、仕方のない世界かなぁとも思います。
だからといって、馬肉が嫌だとも思わないし、購入意欲がなくなるとか言うものでもない。
いえ、単に「馬の肉は低脂肪で健康的」とか言われると、
なぜ鶏や牛はそんな風に「低脂肪な鶏肉や牛肉」が売られていないのか?
なぜ「高脂肪な霜降り馬肉」が無いのか?
って、考えてしまうのです。
低脂肪なのは、その馬が生まれてきた目的、繁殖された目的、育てられた目的が、
走るためだった
という理由もあるんじゃないですかね?
結局、売るためのあの手この手の営業手法の一つなんでしょ?
size 背丈 胴囲 首囲
S 24cm 38cm 26cm シャツ
M 27cm 38cm 25cm フリース
S 23cm 36cm 23cm フリース
結構どれもいけた
某掲示板に宣伝においでになる方がたまにいます。
結構痛い目に合っている業者多いと思うんですがね・・・。
安易にただで宣伝しようとするのは良いけど、来る人もただで匿名で書くからアレだよね。
まぁ、ちゃんと広告宣伝費かけてしっかり勉強してから宣伝しようよ。
良い情報出している感じもする会社なんですが、
あそこに宣伝に来たらダメでしょう。
イメージがた落ちする・・・。
単一素材で寂しい感じがするフードなんですが、
まぁ、そういう中身がどうというところは置いておいて、
まずいところのヒントを書いておきましょう。
ファーストメイト
商品名:オーストラリア・ラムと3種のベリー (英名:Australian Lamb Formula)
原材料:じゃがいも、ラム肉、トマト搾りかす、鶏油(トコフェロール処理)、塩化カリウム、メチオニン、塩化コリン、プロピオン酸カルシウム、ブルーベリー、ラズベリー、クランベリー、ミネラル類、
以下略
糞規約より抜粋
第6条 事業者は「ビーフ」、「チキン」、「まぐろ」等特定の原材料をペットフードの内容量の5%以上を使用している場合でなければ、当該ペットフードの名称、絵、写真、説明文等に当該原材料を使用している旨の表示してはならない。
食品、添加物等の規格基準より抜粋
プロピオン酸:使用基準
パン、洋菓子:2.5g/kg以下(0.25%以下)
宣伝どうもありがとうございました。
素直にバナー広告にしてください。
さようなら。
下手すりゃプロピオン酸んお添加量が使用基準値の10倍超オーバーw
私自身、ドライフード自体が完全だとも思っていません。
悪いところは多いと思っています。
よく考えられた手作りは言うまでもなく、
それなりに考えられた手作りの方が上位だと思っています。
でも、利便性、飼い主の環境などで、ドライフードもありだと思っています。
手作りも飼い主に負担になりすぎるのであればすべきでもない。
ドライフードは、所詮、加工品であり保存食である。
(手作りの場合はそれなりの栄養管理は必要ではあると思いますが)、料理にかなうわけないのだ。
そして、何回も言ってきましたが、
総合栄養食のドッグフードは人間は食べられない。
食品として認められるものはない。
そもそも原材料の管理自体も違うし、設備も製造過程も衛生管理も違うし
添加物も食品では認められないものがほぼ必ず入っている。
中には添加物が入っていない物はあるかもしれないが、aafco栄養基準をクリアしない(総合栄養食ではない)国産無添加系のものぐらいだ。
でも添加物が入っていないだけで、食品ではないはず。
人間は食べられない。
自分が食べられないものをペットにあげられるわけがないと言う人もいますが、
本当にそう思うなら、ペットフードなどというものをあげてはいけないし、頼ってはいけない。
栄養バランスが違うから食べられないとかいうものじゃなく、ペットフードは食品として認められないということ。
そこは認識して、給与しないといけないと思う。
ヒューマングレードの原材料を使用しているといっても、元ヒューマングレード
人間が食べられる原材料を使用しているといっても、人間が食べられるとは書けない
人間も食べてよいといえるドライフード(総合栄養食)なんてどこにあるのか教えて欲しい。
「天然!自然!」
まぁ、良さそうに見えますが、
相対する単語は、人工・化学などでしょうか・・・
添加物を正当化しようとする営業文句が多いでしょうか・・・
毒は天然であろうが、化学であろうが毒は毒
天然であろうが化学であろうが、基本的性質は同じ(ものにより違いはあるかもしれません)
天然に存在するものだからといって、=安全 ということには絶対ならない。
普通は天然由来で合成して作る・・・
それが化学合成・・・
大事なのは、天然とか自然とかじゃなくて・・・・
それが安全なのか安全じゃないのかが大事なのに・・・・
単なるイメージのすり替え手段です。
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