ワンコの太郎と嫁1娘1と暮らすお父さん。 ひっそりと叫びたいので、晒しはご勘弁。 誰にも見られていないからこそ叫ぶことができるんだ。 ドッグフードについてくどくど語るも、モラルと知識に欠ける筆者。 てきとーな知識で語ってますので、まずは、記事に疑問を持って調べてみましょう。 ブログなので仕様変更による過去記事の修正は原則行っていません。当初と意見が変わったなんてこともありますので宜しくです。
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最近さぼり気味なので、某掲示板からネタでももらって・・・
並行直輸入リパック屋の有名なお店の件
最近は、興味を持って見ていなかったのですが・・・
リパック関係で以前に書いた記事も未だに見られることが多いようです。
私の意見は、
正規品だからといって完全なわけないし、リパックしていないなんてことはないし、品質が確実に良いなんてことはない。
しかし、正規品の方が安定して良い品質レベルにある可能性は高いだろう。
また、輸入元の良い悪いでブランドによっては品質にも差は当然ある。
これらの内容と、値段の高さが見合うかどうかというのは、消費者の価値観。
並行品だからといって、全てが悪いわけないし、品質が確実に正規品より劣るなんてことはない。
少なくとも正規品とは異なり、リパックしているかしていないかは、消費者が確実に判断できる。
しかし、並行品や直輸入品は、その、店や時期により品質は異なる可能性は高い。
重要なのは、その店がどうかということ。
これらの内容と値段の安さが見合うかどうかというのは、消費者の価値観。
さて、その上で・・・。
リパックまでしている有名お店
某掲示板では、「大袋販売をやめてリパックのみ」とかいう情報がありましたが、なんとなく間違いの感じ?
品種によっては・・・。ってとこなんでしょうかね?
うちにはあんまり縁がない話で、しっかり調べていません。
他に、今までずっと食っていた種類なのにリパック品にしたら食いつきが悪くなった。との情報。
これは、原因がそのお店のものだというのは真かもしれませんね。
全部といいませんが、なかには、こういうものもあるでしょう。
こういったものは、正規品よりも確率は高いかもしれない。
これは、上述したとおり、値段の安さの一つでもあると思いますので甘受すべきと思う。
この辺を全てうまくやれというなら、正規品の値段にかなり近づいていくことでしょうw
だいぶ昔に書いた記事では、パックにこだわっている方がいらっしゃいました。
そのコメントでは「リパックの袋は立派だけど・・・」「小分けしただけ・・・」
とありました。
なんとなく、パッキングの質はそれほど高くないような感じを受けますね。
尚、私も買ったことはありません。
リパックだから!正規品だから!並行品だから! 品質が良い!品質が悪い!なんて決め付けてしまうようなのは嫌いなん(往々にして業者に踊らされていることが多いから)ですが、
ユーザーの情報は大事だと思います。
虫除けスプレーが切れそうなので、検討中
以前は、ペディペディのスプレーや、レニームを使用していました。
でも、今回は別のを考えておりまして、
読者さんのブログでハッカを使用して自作されていた記事を見て「これだ」と思い、
やってみます。
アロマオイル
無水エタノール
水
を混ぜて作ります。
エタノールはオイルと水を混ぜる為の溶媒の役目
でも、無水エタノールはちと高いので、今回は普通のエタノールで試して見ます。
使用するオイルは、
ゼラニウム
シロネトラ
レモングラス
ティーツリー
あたりを適当にブレンドします。
作り方は、いろいろなサイトに書いてあるので割愛
アロマオイルについては、5ml 200円程度 でメール便だったり、
それらが5本セットで送料込み1000円とかでいろいろありますのでそれらを利用します。
効果については、
レニームやペディペディもそうなんですが、
本当に効果があるかどうかなんて具体的かつ正確に検証なんてできませんので報告は多分ありませんw
あったとしても匂いがどうのこうのとかその程度の報告だと思います。
fmfmと思ったこと
会社に来るダイレクトメールの中にあったお話。
40歳以上の方なら特にfmfmとうなずいてもらえるかもしれない。
文章原文ではありませんがアレンジして書きます。
昔は、駅前や駅前商店街なんかに必ずあった喫茶店
マスターがいて看板娘がいて
新聞や雑誌が置いてあって
モーニングがお得で、待ち合わせに便利だった。
最近はほんとにこういう個人経営の喫茶店が少なくなりましたね。
名古屋地区では、モーニングが有名であったりして
喫茶店が一つの文化みたいになり、それなりに残っていますが、
全国的には、繁盛しているといえるいわゆる喫茶店は少ないでしょう。
これは、マックやドトール、スタバなんかに負けてしまったからでしょうか?
100円で飲めるマック、ドトールでも200円
こんな低価格で飲めるコーヒーに喫茶店は価格競争で負けてしまったからでしょうか?
100円や200円で、缶コーヒーとは違うそれなりの品質で飲めるコーヒーが出てきたからでしょうか?
それとも、フリードリンクを提供する漫画喫茶やインターネットカフェのせいでしょうか?
そして、ダイレクトメールをよこした人はこう言った。
これらのチェーン店進出が喫茶店の廃れと全然関係がないとは言わない
まぁ、でも原因の30%ぐらいでしょう。
のこりの70%の原因は他にあるというのです。
喫茶店の敵は、チェーン店ではなく現在の日本人の99%がもつアレだということです。
20年前には日本人の1%も持っていませんでした。
私が初めて持ったのはちょうど15年前
これは、マネジメント、経営に関する売込みのダイレクトメールの冒頭に書いてあったものでした。
商売をするうえで、敵を見定める、武器を見定めることを誤らないようにということで
書かれているものでした。
さぁ、20年前は利用された町のよくある喫茶店
敵はなんだったんでしょうか?
しばし皆様もオーナーになって考えて見ましょう。
まぁ、なぞなぞでもクイズでもありませんので、答えはいろいろあると思います。
ナチュラルハーベストポークスキン スモーク 10本入
(けっこうでかいです。20cm近くあります)
を、お風呂上りのご褒美として購入していた。
太郎のお風呂上りのご褒美は、アキレスなどの硬い系です。
馬とか牛のアキレスは1本がでかすぎるし、
ターキーアキレスは小さく切ったりできるけど、薄かったり弱すぎて食べられてしまう。
そこで、
ポークスキンは、ハサミで切って与えることが出来そうだったので期待して購入しました。
とても楽しみにして買ったんですよ?
わしは買い物好きなのに、消費量が少ないから、アキレス系統なんか購入するのは2年でやっと4袋目なんです!
悩んで、楽しみにして、購入したポークスキン!
だけど・・・・
アキレス系統なんかは2週間に1本しかもらっていない、ご褒美に飢えているはずの太郎が・・・・
今回は、2×6cmぐらいに切って与えたんですが、玉砕。
喜びません・・・
少し遊んで、知らん振り・・・
褒美になっていませんhhh
あと、9.6本分ぐらい残っているんですがwww
誰か要りませんか?
フロントラインについて少し続き
犬の体重によって、製品が分けられております。
S、M、L、LLの製品については、体重と薬量が比例しております。
※XSだけは少し違っております。
だから、
「11kgでぎりぎりMサイズなんだよなー、投与量が増えちゃう」
なんて思ったりする人で、
その思いが金銭的な面ではなく、
「体に悪いんじゃないか?」
「量が多くて調子が悪くなっちゃうかな?」
なんて、犬の体調を気にする場合は、投与量を調節して大丈夫です。
10kgの犬で1本0.67ml投与ですから
11kgの犬で0.737ml投与すれば良いんです
つまりMサイズ(~20kg)は1本1.34mlですので
Mサイズを半分ちょいだけ投与すれば十分なんです。
(だけども、あのピペット・・・形状的に半分の量とか分かりにくい・・・)
あ、「せっかく買ったんだから残りを捨てるともったいない」
と思ったりするなら、あげちゃても大丈夫です・・・
比較的副作用の少ない薬と言われているようですので・・・。
その他、獣医さんで投与してもらっている人・・・・
獣医さんに無理をいって、関係を崩さないようにしてくださいね。
関係を崩して失うものの方が大きいと思いますので・・・。
XS | S | M | L | ||
~5kg | ~10kg | ~20kg | ~40kg | ||
容量 | ml/本 | 0.5 | 0.67 | 1.34 | 2.68 |
定価 | 6本 | 9,366 | 9,400 | 10,700 | 11,900 |
@ | 円/本 | 1,561 | 1,567 | 1,783 | 1,983 |
安値 | 6本 | 4,723 | 4,714 | 5,736 | 6,554 |
@ | 円/本 | 787 | 786 | 956 | 1,092 |
円/ml | 1,574 | 1,173 | 713 | 408 |
まぁ、データを並べてみました。
レビューとかを見てもXSやSは量が少ない割りに高いとかいう不満を持つ人がいるようなので少し説明します。
表を見れば分かるんですが、
XS~Lでは容量あたりの値段はだいぶ異なり、XSなんかは随分高いですね。
これは、
実際のところは分かりませんが、ぼっているとは一概に言えません。
単純に、薬の成分以外のコストがかかっているからです。
例えば、箱、ピペット容器、保管料、物流費。
これらは、容量が少なくても共通にかかりますので、容量が少ないものの製品単価は必然的に上がります。
そして、XSとSで製品単価そのものが逆転している件。
これも、ありうるんです。
ひとつは、流通量や生産量の差です。
その製品の生産量が多いほど、いろいろなコストが下がります。
だから、Sの方が生産量が多いとすれば、単価が安くなる可能性は十分にあります。
総じて言えば、品種が増えれば増えるほど、個々の生産量は減少しコストアップになります。
これは、種類が違っても、サイズが違っても、本数が違ってもコストは増加します。
市場ニーズに細かに対応すればするほど、製品そのもの以外のところのコストが増加して高くなるのが普通です。
ドッグフードも同じですね。
重量サイズが何種類もあったり、ステージが細かく分かれていたりすると、
まぁ便利ですが、
その分フードの原材料以外のものにコストがかかっているのは当たり前です。
ロイヤルカナンとか、フード以外のところでもものすごくコストかかっていると思いますよ。
特に、生産切替ロス、保管料、パッケージ料、流通費、欠減・・・
で、話はそれましたが、
SもXSも中の薬剤は同じなので、量を調節すれば問題ありません。
尚、~5kgまでが0.5mlで、~10kgまでが0.67mlです
体重と単純比例はしておりませんのでそのあたりは注意が必要かもです。
比例させていない理由は分かりません。
さて、ここから本題です。
(前段が長すぎw)
フロントラインプラスにも猫用があります。
猫は個体の体重に差が大きくありませんので、商品は1種類です。
猫 | XS | S | ||
~5kg | ~10kg | |||
フィプロニル | 1ml中主成分 | 100 | 100 | 100 |
S)-メトプレン | 1ml中主成分 | 120 | 90 | 90 |
容量 | 0.5 | 0.5 | 0.67 | |
フィプロニル | 1回中投与成分 | 50 | 50 | 67 |
S)-メトプレン | 1回中投与成分 | 60 | 45 | 60.3 |
定価 | 6本 | 7,300 | 9,366 | 9,400 |
@ | 1,217 | 1,561 | 1,567 | |
安値 | 6本 | 3,679 | 4,723 | 4,714 |
@ | 613 | 787 | 786 |
これまたどうして違うのかがよく分かりませんが、変更してあります。
まぁ、今まで犬用~5kgの商品なんてなかったので、犬用~10kgを超小型犬にも投与していた実績は山のようにあると思う。
S)-メトプレンの量が猫の場合少し多めなんですが、
その量は犬用の~10kgのサイズの量と同じなんです。
猫用でも、代用が効くんじゃないですかね?
なんでこんなこと言うかって・・・・
猫用のほうが安い!
猫用は1種類しかラインナップがありませんので、当然でしょうね。
1種類の生産量が多ければその分安く出来ます。
細かな消費者のニーズにいちいち応えていると、コストが上がります。
結果、便利(安全)になった分消費者がお金を払うだけです。
まぁ、自己責任で。
狂犬病予防接種済
先般、ダニ発見につき、フロントラインプラス手配 → 到着
フロントラインプラス塗布済み
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |