ワンコの太郎と嫁1娘1と暮らすお父さん。 ひっそりと叫びたいので、晒しはご勘弁。 誰にも見られていないからこそ叫ぶことができるんだ。 ドッグフードについてくどくど語るも、モラルと知識に欠ける筆者。 てきとーな知識で語ってますので、まずは、記事に疑問を持って調べてみましょう。 ブログなので仕様変更による過去記事の修正は原則行っていません。当初と意見が変わったなんてこともありますので宜しくです。
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食いつきのよさって、各メーカーのミソらしいですね。
そのツールが、脂肪であったり風味料やその加工法でしょうか。
一般的に「脂肪分」ってのは、人間でも犬でも美味しさの秘訣ですね。
和牛肉とアメリカ肉の美味しさの違いって、霜降りであり脂肪分です。
脂肪をエネルギーに変換する生き物にとっては、最もエネルギー価の高い栄養素ですから
最も美味しく感じるというのは本能としてもそんな感じがします。
ドッグフードも、脂肪は最後に「揚げる」とか「吹き付ける」といった処理を聞きます。
表面についていた方がそそられるのでしょうかね?
また、ドッグフードの中に練りこむと成形しにくいということもあるかもしれません。
脂肪分の多いものは食いつきが良いと思います。
ミールではなくミートを使用するものは、もしかしたら脂肪が中に練りこまれる為少し食いつきは落ちるのかもしれません。
ふやかした時に脂が浮くなんてこと聞きますが、これは表面に多くの脂がついているからでしょうか?
なんか酸化しやすそうですね。
でもロイカナなんかは、BHAを使用しているので大丈夫かもしれない。
食いつきのよさの維持する為にもBHAが必要かもしれませんね。
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